尊敬できる人と働いたら何やっても上手くいく気がする

尊敬できる人と働いたら何やってもうまくいく気がする。『おい、このクソ野郎!』とか言われても、むしろ気持ちいいじゃん。ジョブズと一緒に働いてクソ野郎呼ばわりされたら一生の自慢ですわ。でも、尊敬できない人と一緒だったら何を言われてもイラッと来るでしょう。

ジョブズにクソ野郎!って言われたいよね!

だから、尊敬できる人たちと一緒に働く、ってのは凄い重要だと思うんです。勝手に成長するし。カッコいいボス、カッコいい先輩、カッコいい憧れの人がいたらそりゃあもう幸せですね!

個人的に、QOLはそれで決まるとわかり始めてきた。

仕事の決め方って、憧れられる人がいるのか、は個人的に結構、デカイ。

 

PS

尊敬とかいうレベルじゃ無いけど、やっぱり本当にスティーブジョブズが好き。彼が死んでから本当に世界は面白くなくなった。寂しすぎる。

神だ。

クズエピソードが、好きすぎてたまらんwww


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。