本当に「思った」のか?

私たちは、当たり前のように「思った」という言葉を使う。「思った」という概念を介して胸の内を説明する。でも、考えてみて欲しい。その思った気持ちは、本当に思ったことなのか。その思ったことの所有権は自分にあるのか。本当に心の底から湧き出たものなのか。

自分から湧き出たものじゃない。どこかから引水してきたものである。他者を気にして湧かせたものである。こういう場合が大半だ。本当に、びっくりするほど人は本音が無い。本音を自覚してない。コピペしてきたものを本音だと思っている。だから苦しむ。何かをやってて、辛くなる。

掘れよ。自分を掘れ。

多分、その勇気が持てないんだと思うけれど、そうやって出土してきたものが120%の社会不適合者ぶりだったら、それが真実だ。それを直視することから始まる。成功なるものは、起点はそこにあると思う。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。