本田圭佑は病気なんだろうな、辛そう

あー。医療系youtuberとかも、今後、アツイんだろうなぁ。

「youtuber」とか「ブロガー」とかって、現在の枠に捉われなければ、絶対、まだまだ伸びる。というか、社会で多くの人間が仕事から弾き出されて、その受け皿になっていくはず。明らかにそう。旧来型の中流ホワイトカラーは縮小していく。オンライン上で何かをやる、というのを当たり前の前提にして、皆が仕事を模索していく時代になるはずだ。

で、本題。

ネットを調べると、このバセドウ病という疑いが濃厚とされている本田圭佑先生。本当のことはわからないけれど、プロスポーツ選手にとって、病名の公表はネガティブイメージなるから言えない、みたいな話も調べれば出てくる。

本当のことはわからないけれど、あれだけ短期間で顔が急変して、パフォーマンス落ちたら、そりゃあ、何かあるんだろうな、というのは観ていてすっごく思う。病気になっても、周りの人が理解してくれるかどうかなんてわかんない、いや、無理なことだから自衛ってのはすごく大事だよね。

多分、10代くらいまではいくら負荷かけても大丈夫なんだろうけれど、20代折り返すと絶対、心身弱まってるから。それは、プロスポーツの世界を観てればわかる。絶対、アラサーとかって老化があるんだよね。衰退しているはずなんだ。

そういうことも考えると、「人生の事の運び方」というのは考えざるを得ない。ロバートキヨサキの本に、「若いうちの欠点は、歳をとった時に自分がどうなるかわからないという事だ、そして、人は歳をとれば思うようにパフォーマンスを上げられなくなる」とあったのは、ずっと印象的。まぁ、若いころ、職場の歳とった人を観ていてもすごく思っていた事。

若いうちは永遠に続かない。未来はわからないけれど、世の中には絶対に避けられないことがある。確実な未来がある。それが、税、老化、社会の変化、若者に対するディスアドバンテージ、労働人材価値の低下、日本の人口減少、高齢化、社会保障負担の増加、相対的な国力衰退、などなど。

まず、絶対的に言えるのは、歳をとれば100%若者に負ける。これは間違いない。自分が若かった時の凄まじいバイタリティを思い出したらもう、これは断言できる。10代後半〜ハタチ付近のパワーは半端ない。

歳をとっても活躍するためには、若いうちに好きなことを見つけて、歳をとってもずっとエネルギッシュに活動できるようになるか、歳をとっても活躍できるフィールド・年齢の経験が活きるフィールドに移っていくか、そういうことをよく考えなければならない。残念ながら、年金等々もあてにならないし、寿命はどんどん伸びているのが今の時代。でも、最近の地震問題や、人口問題からもわかるように不動産もなかなか当てにならない。

10代で、何をやっていいのか一切わからないなら、とりあえず工場でもなんでも行ってがむしゃらにまとまったお金を作るとか、チャレンジできる・リスクが取れるうちに思いっきりなんかやってみるとか、好きなことをひたすら探すとか、そういうことが必要になると思う。もう、ヒッチハイクでも海外放浪でも何でもやったら良い。勢いでイベントの主催をやったりさ。20代だったら、やっぱり何かを見つけて、方向性を決め、そこにお金や時間を投下して積み上げていくことが必要だと思う。財産の下地を作らないといけない。自分の人生を貫く武器がいる。30代は勝負時だけれど、40を手前にして大体上限や先が見えてくる世界も多いから、撤退や方向転換も考えて先を読むことが必要になる。逆に言えばそんなことは30代でやれば良いから、20代はがむしゃらに何か、自分を磨けば良い。30代だと、一番、お金的にも時間的にも余裕が出てくるかもしれないから、それをどうシフトしていくかとかの判断。頭を使う。そのまま上に登りつめるのか、否かとかの判断が要る。乗り換えるなら乗り換えがいる。35を越えてくると、名実ともにやはり、選択肢はグッと縮まってくる。「一般論」としてはそう。特殊な世界に生きていれば関係が無いけれど。この辺りも見越しておく必要がある。

無思考な貯金・蓄財では対応できない。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。