西園寺貴文の目から見た松本人志について。中田敦彦 VS 松本人志の感想と、今後のお笑い界について。

  私の目から見て、松本人志には3つの要素があると思う。   破壊的プレイヤーとしての松本人志 フォーマットを創造するプロデューサー・企画者としての松本人志 ビジュアル作品のクリエイターとしての松本人志   そして、結論から言うと、 「3としての松本人志」 は実は失敗している。   ユニクロが過去に野菜事業で失敗したのがあまり知られていないように、松本人志が映像作品のクリエイターとして失敗していることもあまり知られていない。     以上3点を紐解いていくことで、松本批判で話題の「中田敦彦」との比較もできると思う。     破壊的プレイヤーとしての松本人志   私にとって、松本人志は「子供の頃から大御所」である。 よって、松本人志が日本の笑いを作ってきた、という話は直感的によくわからない。リアルタイム

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