遊びまくったら1人の女を愛したくなるようになる説信じてたのに、そのフェーズが来ても、しばらく経つと、また今度遊びたくなるフェーズ到来して、結局ただ単に飽きてるだけと知ってしまってから俺の人生の闇は深い
人生はリバイバル 歴史は繰り返す
人間は飽きて両極を往来するだけ
30歳ぐらいで「そろそろ落ち着くかぁ(10年遊んだし)」と結婚して、40代になったらまた遊びたくなると予言しておこう
一周回って
というのが世の中には存在する
Dirtyなライフを送っていると、「綺麗にしたくなる・綺麗事言いたくなる」のだけれど、それに飽きるとまた今度はDirtyなライフが刺激的に見えて強烈に惹かれるようになっていくんだよ
「30代ぐらいの紳士な男性が好き」ということを言ってる女性は、実際自分が10代の頃に遊びまくっていて、20代においてその手のタイプの男性と同じベクトルに振れてる可能性が高い。西園寺理論では、男と女の間には10年のギャップがある。
しかし、女だって遊びまくってるフェーズがある。よって、男性が遊びまくりたいフェーズにおいては、いかに遊びまくりたいフェーズの女を捕まえるかが鍵となったりする。エッチなことやdirtyなことに好奇心・興味持ってるフェーズがある。
よく、大学生男子なんかが、「アラサーや30代人妻はヤレる」みたいな感じのターゲティングをするけれど、あれはまさに一旦、綺麗・真面目に飽きてdirtyなことをしたくなった人妻を、絶賛発情期中の大学生が狙う構図。
30代・40代で落ち着いた紳士に見える男性
というのは、ただ単にそのフェーズが面白いからそれに移行してるだけで、今度はアラフィフとかになってくると崩れて来て、50代には見事にスケベおじさんに回帰している可能性がある
紳士プレイにも飽きてくるわけだ
世間一般論的には、男性には、
- 10代 はじける
- 20代 はじける
- 30代 落ち着く
- 40代 落ち着く
- 50代 はじける(気持ち悪い、と形容されるが昔のリバイバルなだけ)
- 60代 はじける
というように振り子が起こっている。そして、女子はこれにややずれ(10年)がある
「紳士的な男性」とか「魅力的な30代」みたいなのは、一般論としてのフェーズが語られているだけ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。