1日8時間労働はオカシイと思えるかどうかが試金石

1日8時間労働がオカシイと思えるかどうかが試金石。朝10時から始業して19時に帰れるとしたならば。朝は8時30分に起きてるだろうし、帰りはなんやかんやで家に着くのが20時。

風呂入って飯食ってってやってたら時間無い。

これを、みんながやってるから当たり前って思うかどうかが試金石だと思う。

昔の労働者は、16時間とか働かされてたんだけど、それじゃあ良くないってことで、100年前ぐらいにソ連で1日8時間労働が法定化された。そこから進歩してない。テクノロジーが生まれたのにね。理由は、資本家は労働者を極限まで使って利益を上げてるから。

日本だと1947年に1日8時間と決まってから進歩なし。

みんながやってるからやる、っていうので社会の常識に従ってたら一生そのまんまじゃん。1日8時間労働はマジでやりすぎ。働きすぎ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。