1.What business are you currently in? 2.What’s the market you currently adress/serve? 3.How are you reaching that market? 4.How many additional practical ways can you expand, contact, or access that market? 5.What product(s) and/or service(s) can you sell? 6.What additional product/services can you add/offer? 7.How many can you create? 8.where would you turn to find outside out-sourced produ (さらに…)

友達いない、彼女いない、普通の仕事できない、でも昔はそこそこ勉強できた、普段から本めっちゃ読む、俺って賢い、この業界はアホばっかり、西園寺さん俺の解釈どうですか？俺の思考すごくないですか？とかいう感じの、でかい態度の生意気な20代前半からたまーにメール来る。 本人はコモディティの自覚ないけど、とりあえず「あら、あなたって特別な人ね、素敵よ（はぁと）」っていう扱いをしてあげることにしている。 いやー、おもしろいことに、こーゆーの、たくさんおるんですよ。しかも、なぜか圧倒的に関西圏に多い。笑 どうせ社会不適合で、でかい態度で、俺様有能の態度とるなら、もっとスティーブジョブズ級のことやればいいのに。その人間性で小銭稼いでも人生楽しくないよね。ってか、ますますどうしようもなくなるでしょう。 なんだかすげーこと言いながらやっていることがしょぼいし誰の役にもたっておらずファン皆無だから小物臭がプンプン (さらに…)

やりたいことはちゃんと見つけた方がいい。やりたいことを見つけた人は、とても輝いている。どんどん能力は高まっていくし、自己有能感は満たされ、人から感謝され、報酬も大きくなり、人生全体に彩りが出てくる。また、やりたいことは、なるべく早いうちに見つけた方がいい。なぜなら、その方が準備期間が持てるので有利だからだ。 では、どうすればやりたいことは見つかるのか。 人は、やりたいことを探すときに、何かしらのネタ集めをしたいと思う。そして、その方法として代表的なのが旅だ。しかし、旅をしても何も見つけられない人もいる。   実は、やりたいことのヒントは、自分の中にある。まぁ、考えてみれば当たり前の話だ。やりたいことというのは、自分の感情の話なのだから。本当は、やりたいことを探したいと思ったら、自分の過去を辿るべきだ。自分の過去を思い出して、あらゆる場面場面での感情を思い出すのである。結局のところ (さらに…)