ヤードポンド法は実質的にはアメリカしか使っていないってwikiにあるけど

全然知らんかった。普通にあちこちの諸外国で使われているんだと思ってた。オランダ人にも「日本はヤードポンド法なの?メートルなの?」って聞かれたから、wikiで調べた知識で「ヤードポンド法は実質的にはアメリカだけらしいよ」って言ったら、「え、でもイングランドでめっちゃ使われてるけど?」だって。たしかに、イギリスでそーゆー表記見たことあるような気もするわ。たぶん、アメリカ人に気を遣っているんでしょうね。にしても、アメリカ一国の影響力って半端ないよね。会計学を学んでいるとき、国際会計基準について調べているときもアメリカの影響力の強さを思い知ったわ。 日本ってガラパゴスガラパゴス言われるけど、ぶっちゃけ、アメリカもかなりガラパゴスなんよね 笑 多民族/多人種って部分をぶっこぬくと、あいつらかなりガラパゴスだから。   なんか、「国際感覚」ってのを考えたとき、ヨーロッパ全域を中心とする「TH (さらに…)

CAはなぜモテるのか。キャバ嬢はなぜビッグマネーは動かすのか。

そういうことを深く考えていくと、人間の魅力というものについて気づきが増えるよね。容姿面やエロさを置いておいて、言葉遣い、発声の仕方、発音、表情、所作/振る舞い、気遣い、笑顔、語学力、知性、衣装、姿勢、歩き方、こういうものが人間の「オーラ」とやらを形づくっていることがわかる。 羽田空港から地下鉄乗ると、たまに仕事帰りのCAさんと居合わせるよ。もちろん、彼女たちは普通の格好をしているんだけど(白シャツにスカートが多いかな)、やっぱりわかるわ。姿勢とか、化粧とか畳んだ上着のもち方とかでわかる。やっぱり、普通じゃない。オーラが出ている。 高級キャバクラのキャバ嬢とかも(ハイステータスなお店)、接客している客層が違うから、やっぱり所作振る舞いに気をつけるんでしょうね。歩き姿がもう、全然違うわけですよ(まぁ、こういう子は大概ウォーキングの練習とかしてたりもするんだけどね)。 The devil is (さらに…)

10代は欲望に従って刹那的に生きろ。20代は捨てろ。30代は絶対に結果出せ。

10代は、欲望に従って刹那的に生きればいい。 エッチしたいなら、しまくれ。 ナンパしたいなら、しまくれ。 彼女とデートしたいなら、彼女つくれ。 盗んだバイクで走り出したいなら、買ったバイクで走り出せ。 遊びたいなら遊べばいいし、何もしたくないなら何もしなくていい。   とにかく欲望が強いのが10代。 煩悩が強いのが10代。   あまりにもそれが強すぎて、何をしようにも、あらゆる思考がかき乱されるはずだ。だからこそ、10代は欲望をちゃんと処理するか、何かに打ち込まないと危ない。逆に言えば、その有り余るエネルギーはパワーだ。 だからこそ、欲望に身を任せて刹那的に生きて良いと思う。そうすることで、欲望と内なる純粋な情熱の違いがわかってくる。欲望を満たした後のあっけなさを理解できる。人間がいかに欲望と煩悩に思考をかき乱されるかがわかる。   10代のうちに、欲望に身を (さらに…)

本当に大切なものは、キャリーバッグ一個に収まる

旅の玄人は、それに気付いている。本当に大切なものは、キャリーバッグ一個に収まる。キャリーバッグに何を入れるだろう?まずは、体調が悪くなったときのために、薬類などを入れないだろうか。特に長旅だったり、海外へ行くとなると、尚更。当たり前だけれど、旅に出ると、「体こそが第一の資本」であることに気づかされる。 他、なんだろう。当たり前だけど、財布とか、クレジットカードとか。西園寺の場合は、ノートパソコンやらipadやらは欠かせないね。仕事、お金、やっぱりこれは生きている以上常についてまわる問題。財布とクレカがあれば、ちゃんとした街では必要なものは現地調達できる。 やっぱり、社会的信用(仕事、お金)こそが人間としての基盤だと気づかされる。   あと、なんだろ?洋服とか?でも、洋服は最悪現地で買えばいいんだよね。実はこの洋服ってやつが、意外と「いらない」ものであることに気付けた人は、強い。多 (さらに…)

マーケティングさえできれば、道なき道を歩んでいける

西園寺はマーケター。私はマーケティングができるから、こんなに非常識で、余裕ぶっこいて生きていられる。だけれど、マーケティングの話は極めて難しい。大半の人間には理解できない。だからこそ、その高みの世界に登りたいやつはちゃんとついてこいよ、って話なんだよな。めちゃめちゃ横柄なことを言うけど、西園寺から教えを請うことができる環境を当たり前と思うなよ、って話であって。これがお前の前にあることは奇跡なんだぞ、ってな話であって。多くの人はチャンスがあることに甘える。そのありがたさを理解しない。でも、わかっているやつはどんどん飛び込んでくる。本気で飛び込んでくるやつには、ちゃんと道を用意している。後進のために、先人としての足跡と特別な門は開いているんだから。 高級ソー●がどれだけ気持ちいい世界か知っているか? 高級ソー●がなぜいつも予約でいっぱいか知っているか?   上の世界ってのがあるんだよ (さらに…)

バックパッカー連中にいつも質問される。なんでそんな時間とお金があるの?

お前らが、30万、50万、100万単位の金額を突っ込む先が、旅行じゃなくて自分だからだよ、バーカ。以上。 もう、本当、それに尽きるんですけど。自己投資した金額が自分の限界決めますからね。間違いないっすよ。だって、お金ってのは「社会」であり、それを使って自己投資するからこそ自分の「社会性」が向上し、より金が稼げるようになるわけです。 才能とか、独自の価値観とか、ほとんどの人のそんなもの、金儲けに役たたんから。誰もお前のそーゆーの興味ねーよ。それらはおまけなんだよ。おまけ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブ (さらに…)

kindle voyageのバッテリー量が思った以上にヘボでショック。

いつも思うんだけど、世の中のこういう電子機器類は性能アップよりもまず最初にバッテリーを根本的に革命起こした方がいいと思うんだが。難しいのか。やっぱり、エネルギー(動力源)関係は、一番難しい分野なんだろうな。「永久機関」は存在しないっていうしな。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることの (さらに…)

空港の手荷物検査の人が可愛かったらどうナンパするべきか?

セキュリティ関係の人は、割とピリピリしているし、客とそういう「軟派なやりとり」しているのを上司に見られたりすると怒られるかもしれない。それから、監視カメラだってある。 そういうことを考えたら、とりあえず紙に連絡先書いて渡すぐらいがいいでしょう。 想像しすぎかもしれないけれど、監視カメラにそのやりとりが写っていて、その子が後で「賄賂受け取った」ってことで事情聴取されても言い訳できるように、ちゃんと名刺を渡して、 前々からかわいいと思ってました ぐらい一筆添えて渡した方がいいでしょうね。   さいおんじのナンパ成功率が高いのは、相手の事情を想像してそこまで思いやる能力に依拠するものです。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionj (さらに…)

外国人に「No way」って日本語ってなんて言うの?って聞かれたら、私はこう答えた

う〜ん、 ありえない! 信じられない! まさか! とんでもない! みたいな感じなんだろうけれど、「way」が「no(ない)」だから、「ありえない」が一番しっくりくるダイレクトな訳(あなたにとって)かなとは、思う。 「違う!!」 でもいいけど。 でも、「違う!!」だと「否定」のニュアンスがもっぱらで、ちょっとキツイ感じもするから、「no way」に含まれる驚きのリアクションを強調したいなら、「まさか!」「とんでもない!」の方が向いているかな〜。   ま、「ありえない!!」ぐらいでいいじゃない?   ただし、信じられない、まさか、とんでもない、も本質的なニュアンスとしては一緒で使えるけれど、額面(ことば)通りに受け取ると、結構違いがあるから、この辺は文脈依存的。 みたいなことを答えた。   ま、でも所詮、これはリアクション言葉だから、テキトーでいいよ。そもそも、日 (さらに…)