最近、本当思う。幸せというのは、身近にあるものなのではないか、と。身近に幸せの種はたくさん落ちているけれど、人々はその忙しさゆえに幸せに気付けないと。 夕暮れ時にさぁ、明日のことなんて気にせず、食べ歩き／飲み歩きとかすると、本当幸せよ。商店街のおじちゃん／おばちゃんと絡んでみたり、呑みながら知らないおっさんと仲良くなってみたり、かわいい女の子とトークに華が咲いたり、ね。 この歳になって、ようやく気 (さらに…)

いやぁ、優秀／有能な方に選んでもらえて光栄ですよ、私は。そして、綺麗に私の選別（マーケティング）が機能していて本当にビックリする。「頼むから、そういうやつだけはくんなよ！！」って思っている人が本当に上がってこないから助かるわぁ。なんだろう、素晴らしい、輝きを持った人が上がってくる。なんか、まばゆいきらめきというか、あるいはある種のギラギラ感、尖った感を持った人とか、表社会ではなかなか評価されづらい (さらに…)

そもそも本当に能力のある人間は自慢しない、だからこそ能力のない人間に限って声を大にしたがるという構造がある。その中で、マーケターやcopywriterはそのジレンマと戦いながらアピールをしていく必要がある。結局、人間を相手にする以上、相手のメリットに焦点を当て続けない限り、うざい、だるい、面倒臭いと思われて逃げていかれるだけ。 対人交流の基本は、この人すごいな、良いな、おもしろいな、憧れるな、かっ (さらに…)