やばい、まだ恋したくないぞ。かわいいあの子を落とす恋愛マーケティングの脳内整理メモ書き。

くそ、なんてことだ。 軽い気持ちで声をかけてしまった某ショップの店員さん、めちゃくちゃ西園寺先生のマインドに巣食ってしまっている。 くそ、なんだ、あのかわいさは。なかなかないぞ、あのレアタイプ。 くぅ〜。やばい、まずい、まずいぞ。これはまずい。非常に危険な状態だ。そして、今のところ西園寺のナンパストラテジーがうまくいっていない。いや、うまくいっていないというより、久しぶりに女を前にきょどってしまった自分をがいる。 落ち着け。 脳内整理だ。脳内整理をしよう。     1:ターゲットは一体何者か 一体、奴は何者なんだ。 これまでの会話履歴を棚卸しして考えてみよう・・・・。 うーむ。   清楚さ/綺麗感と適度なギャル性をうまく並存させている。なんだ、あれは。擦れている感じがしない。中身がすごくかわいい。絶対関東生まれではないと確信していたが、案の定関西だった。 よし (さらに…)

デイヴィッドオグルヴィとセルジオジーマンが好き

世界三大広告人にも選出された、オグルヴィとジーマンが好きだ。 卓越した仕事をした男たちは、自身の仕事について明確かつ鋭い「定義」「持論」を持っている。   以下、オグルヴィの言葉。 私は広告をエンターテインメントや芸術の一種だとは思わない。広告とはあくまで情報メディアだ。また自分の書いた広告を「クリエイティブ」だなどと言われたくもない。そうではなく、あまりにも面白くて「その商品を買わずにはいられない」と思ってもらいたい。 ー「売る」広告7P   消費者は今でも、広告が「儲かる」「キレイになる」「ヘルシー」「痛みが消える」「社会的地位」などなんらか得があると約束する商品を買う。世界中どこでもだ。 ー「売る」広告7P 勉強はこの世の終わりまで続ければいいが、「ビッグアイデア」がなければ富と名声は手にできない。 ー「売る」広告16P   以下、セルジオジーマンの言葉 (さらに…)

自己流でやって成果出せないなら、悪い癖ついているから覚悟しなさい

どんな分野でもそう。 自己流でやってきて、それなりの期間が経っても成果出せない人。 悪い癖が付いている可能性が高い。   そもそも、悪い癖というのは何なのか。 これは、間違ってやり方を反復継続してしまったがために、それが身についてしまった状態。血肉になってしまった状態。   つまり、悪いやり方を練習してしまった、というわけ。   経験があるというのは一般的に良いとされる。 しかし、長い間自己流でやってきて、一向に成果が出せなかった人は、悪い癖を疑った方がいい。これが、自分の首を絞めている可能性がかなり高い。   悪い癖が付いている人は、ど素人よりタチが悪い。 まず、悪い癖を●すことから始めないといけない。 また、経験者や頭だけでっかちとしての変なプライドがついている可能性だってある。   オリジナリティーというのは、出すべきところを間違える (さらに…)