年間自己投資額を60万円にして10年続ければ上位5%、120万円にして10年続ければ上位1%には入れるのではないか。

  年間自己投資額を60万円にして10年続ければ上位5%、120万円にして10年続ければ上位1%には入れるのではないか。   全くしない層4割、 ちょっとしてる層4割、 普通にしてる層1割、 みたいなべき分布になっているはず。     それをやるか、1万時間の法則を機能させるか。 1万時間の法則=600万円 くらいのイメージ。1時間600円くらいだから、金で (さらに…)

外資系の社員数

  アクセンチュア 7600 プルデンシャル 5197 ファイザー 4935 P&Gジャパン 3500 (うち、P&Gプレステージが1853) 日本ロレアル 2500 ネスレ日本 2500 ジョンソンエンドジョンソン 2420 アップルジャパン 2000 日本マイクロソフト 2000 コーチジャパン 2000 ルイヴィトンジャパン 1694 シスコシステムズ 1110 S (さらに…)

金かけない努力が報われるのは学生まで。大人は金かけないと報われない。努力の価値は、中高生、社会人、と歳をとるにつれて下がる。

なぜ自己投資が大事か? →大人になってカフェで本や教科書を開いて勉強しても無意味だから   金かけない努力が報われるのは学生まで。大人は金かけないと報われない。努力の価値は、中高生、社会人、と歳をとるにつれて下がる。 大人は金かけなさい。 それ以外ない。   大人が金かけない努力をして報われることはありません。       === @西園寺貴文(憧 (さらに…)

【シン・努力論】成果を出せない人間の「努力量・基準」は甘い。

    例:   ナンパしてうまくいかない!たくさん声かけてるのに! 真実→ 10人声かけただけで嘆いている。成果が出る人は100人とか平気で声かけている。   インプットばかりしてアウトプットが足りてないや〜〜 真実→ インプットが絶望的に足りてない     【必要努力量は違う】 toC営業は6ヶ月、ファイナンスは10年以上かかる 結局 (さらに…)

【必要努力量は違う】 toC営業は6ヶ月、ファイナンスは10年以上かかる

  資格試験で、公認会計士や弁護士あたりだと2〜5年の勉強時間がかかったりするでしょう。医学部も座学だけで6年かかります。 一方で、行政書士・宅建を取るとか、そういうものは数ヶ月で済むでしょう。   努力の必要量は違うのです。   にも関わらず、「すぐに成果が出た」「すぐに成果が出ない」などと一喜一憂するのは少し違うでしょう。 すぐ成果が出ることは喜ばしいことですが、 (さらに…)

「3年以内に辞めたこと」×2 = 低パフォーマー

  「3年以内に辞めたこと」×2 = 低パフォーマー   3年は黄金法則です。  3年以内の一瞬の成果を出す人間なんていくらでもいます。3年続かなかったら「あー、よくいるよねそういう人」で終わります。 基本的にダメな人は3年以内で辞めたことがたくさんある傾向があります。   一社の在職期間が3年未満の場合は、その会社から「パフォーマンスが悪く失格」と判断を下されたのと (さらに…)