プライドで仕事する末路

  プライドで仕事する末路は、義務感で自分を動かす限界。どこかで壊れる。 体調が戻ればまたあの世界に戻るのか? そう考えると限界。   スキルセット、看板、評価、給料。そういったものだけに囚われたモヤモヤ。本当にこの仕事が好きか? しかし今更新しい環境でゼロから作りあげていくのも格好悪い。そんなことを考えて結局居座る。   そして現状に満足しないまま歳だけ重ねてしまう (さらに…)

『失敗を恐れて挑戦しない』が負のスパイラルの根源

  『失敗を恐れて挑戦しない』が負のスパイラルの根源   挑戦しない 同じことしかできない 年齢にあったスキル経験の不足 挑戦機会がない 挑戦しないのでスキルも評判も高まらない 周囲と比較して相対的に低い立ち位置     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you thi (さらに…)

就活では勝ち組と呼ばれる企業に入社。20代は上長とジョブローテーションの中で多様な仕事を。

  就活では勝ち組と呼ばれる企業に入社。20代は上長とジョブローテーションの中で多様な仕事を。クライアントとの接点をもち、会食もこなす。採用面接にも関与。海外在住も経験。気づくと30代半ばを超えていた。 ふと思う   自分は何ができるのだろう、、、 現状の待遇が良すぎるのだ。待遇が良すぎるからこそ、迷ってしまう。先輩たちは『やめるのはもったいないよ』と言ってくる。 一方で周りを (さらに…)

会社のために尽くしてきたのに、会社が解散して市場に個として放り出されると全く価値がない

  会社のために尽くしてきたのに、会社が解散して市場に個として放り出されると全く価値がない そんなケースが増えている   いま、会社は費用対効果の悪い=年次だけ高い人材に、いかに円満にやめていただくか、を考えるようになる 35歳の転職経験率も65%に。   どこの会社にいたのか、というより、個人として何ができるか、何がなせたかを問われる時代。 人気企業は知名度が高い大 (さらに…)