西野亮廣が20代でついた差は一生取り返せないと語るワケ

ポテンシャルでは下の世代の若い人にチャンスを与え、あとは実績ある同士でツルむ 結果、ダメな大人はダメな大人とツルむしかなくなりチャンスが回ってこない       === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与 (さらに…)

今までどんな英語の本を読んでも英語ができるようにならなかった、という人が簡単に英語でコミュニケートできるレベルに引き上がる日本最高の奇跡のコンテンツ

  今までどんな英語の本を読んでも英語ができるようにならなかった、という人が簡単に英語でコミュニケートできるレベルに引き上がる日本最高の奇跡のコンテンツ、 それがオシリスウの英語神です この体系は私が開発しましたがネイティブの友人に『天才』と評されました   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇 (さらに…)

自己評価が低いのではなく願望がデカいだけ、むしろ自己評価は高い

  自己評価が低いのではなく願望がデカいだけ(だから自分に不満)、むしろ自己評価は高い(自分のスペックや努力に対して過大評価)ってケース多々ある   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変え (さらに…)

量子力学の観測者問題は、自己啓発でも機能する。つまり、『弱者が弱者たるゆえんの、その脳みそで強者になるための方法論を選んでしまってる』という問題

  量子力学の観測者問題は、自己啓発でも機能する。つまり、『弱者が弱者たるゆえんの、その脳みそで強者になるための方法論を選んでしまってる』という問題   センスない人がオシャレになりたいなら店員さんに金渡してコーディネートを頼むべきだ 自分で選べばクローゼットは同じものばかりだ   弱者は、自分で人生を選んできてその結果そうなのだから、どこかのタイミングで 自分で決めない 自分で判断しない 自分で選ばない を採用する必要がある   『自分の頭で考えろ!』『自分で選べ!』『好きにしろ!』的なあれはある程度強者や強者予備軍を前提にしたメッセージだったりする   曲がりになりにも東大入ってるホリエモンの 好きに生きろ! をパンピーが鵜呑みにすると、パチンコしかしないわけだ   凡人がエクセレントになる道のりの初期過程は大抵、自我を捨てろ (さらに…)

エビデンスのある意思決定をやってる君が貧乏なのは、それは誰でもできることだからだヨ

  エビデンスのある意思決定をやってる君が貧乏なのは、それは誰でもできることだからだヨ 正しいことをやってるつもりで貧乏ロードに突き進んでるのさ 雑魚が雑魚の人生最適化するために帰納法で確率なんか弾き出したら『昨日までと同じく大人しくしてろ』になるだろバーカ 学者研究者が明らかにしたエビデンスかたいことを凡なその辺の社畜がトレースしてやってそれでなんになるんや それよりも⭕️年生きてて雑魚だったという自分の人生というエビデンスの方気にしないのなんでなんやろ エビデンスなんちゃらは幹部候補で採用された人生のエビデンスもある旧帝大卒がやるから君はいいんだよ、君はもっと狂えよ、君の合理的な判断は勝てるのか?君の合理的な判断の積み重ねが今なんやろ?え? エリート爆勝ちとか実績ある人間以外がエビデンス論法出したら危険なんや 帰納法は、昨日法やぞ 昨日までの法や (さらに…)

金払い悪い客ほど要求が多い、はなぜか

  金払い悪い客ほど要求が多い、はなぜか それは貧乏であるほど相対的な金の価値が重いから   貧乏なのにそれなりに出してくれてるのなら、それはその人の気持ちの反映でもある 逆にいうと金があると、それほど気持ちがなくてもちょろっと出した金がそれなりの額になる   ただ、気持ちの反映があればいいかというと、その気持ちがキープされたまま将来的に大きくなれば金額に反映されるので価値があるが、そうじゃないなら無い つまり出世可能性や成長可能性、未来がない気持ちには意味があまりない 孫正義のサクセスストーリーにあるような無茶な交渉とかは未来があるから、ってのは大きい   集めても意味ないお気持ちは、将来そのお気持ちを金に変えられる力のないお気持ち   金持ちのポロっとした支出は気持ちがないともいえるし、ちょっとした気持ちにもカネがついてくるとも言える (さらに…)

コピーライティングの効果効能の仮定がもし間違ってたとしたら

  コピーライティングの効果効能の仮定がもし間違ってたとしたら、ありうるのはマーケティング的効果効能、つまり、最適なターゲットを惹きつけてる・スクリーニングしてる可能性だけど、いずれにせよ、A/Bテストされまくってるんだから因果効果はビンビンよ、売ってるのか、引き付けてるのか知らんが 局所的に反応がある、ってのは間違いない 焼け野原から立ち上がれるってのはうまい表現だよな 決して焼け野原に城を建てられるとはゆーてない         === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォ (さらに…)

平均回帰性と中心極限定理

「平均回帰性」と「中心極限定理」は異なる概念です。以下にそれぞれの概念を説明します。 平均回帰性(Mean Reversion): 平均回帰性は、経済学や金融学などで使われる概念で、一般的に時系列データや価格データに関連しています。この概念は、ある現象やデータの傾向が一時的な変化やショックの後に、長期的には平均値に戻る傾向があると仮定します。例えば、株価が一時的に上昇した後、長期的には平均水準に戻るというアイデアは平均回帰性の例です。これは経済や金融市場の動向を理解するために重要な概念です。 中心極限定理(Central Limit Theorem): 中心極限定理は統計学の基本的な原理で、確率論と統計学において重要な概念です。この原理によれば、独立かつ同一の確率変数からなる大きなサンプルを取った場合、そのサンプルの平均は正規分布に近似的に従うというものです。中心極限定理は、サンプルサイズ (さらに…)

ひろゆきが「35歳を過ぎて『もがいている人』は手遅れ」と語るワケ

  質問の答えは、相手が35歳以上か、それ以下かにもよるのですが、大体、10代や20代はみんなもがいて生きていると思うんですね。 YouTuberとか芸能の世界とかでない限り、普通に社会人をやっているなら、30歳くらいまでは、そう大きな結果も出ないと思います。 で、20代で下積みとか現場仕事でこき使われて、30代くらいからようやく自分のペースで仕事ができ始めてくるんですよね。 そのタイミングになって、「自分は何をすればいいんだっけ?」「どこに向けて頑張ればいいんだろう?」と迷っているのって、相当マズい状態だと思うんですよね。いやいや、これまで何やっていたの?っていう(笑)。 流されて生きてきたのなら、そのまま30代も40代も、何も考えずに流されていればいいと思うんですよ。 それなのに、急に自我が目覚めたかのように、「自分は何をすべきか」って、35歳くらいになって探しているようでは (さらに…)

結局、10代〜20代前半の頃に顰蹙を買いまくってた若者が大物になるよ、ってこった

  結局、10代〜20代前半の頃に顰蹙を買いまくってた若者が大物になるよ、ってこった 憎まれっ子は世に憚るよなぁ 嫉妬もあるしな   だって、10年耐えれば、 ギャーギャー言ってた上の世代はただのジジイに成り下がって、 自分達をリスペクトしてた下の世代が上がってくんだからな     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えるこ (さらに…)