日本人は『クズの集まり』説の系譜 三島由紀夫、小林秀雄、吉本隆明、宮台真司
三島は日本人が物質主義に溺れて伝統を失う精神的な退廃を嘆いた
なにあいつ
みたいな指さされながら自殺
小林は、戦後の日本人が西洋の模倣に走り、自身の文化的基盤を見失っていることを『本居宣長』などで論じ、日本人の「自然な呼吸感」や「連続性」を取り戻す必要性を説いた
小林の批評は、しばしば日本人の「自意識の過剰」や「根拠の喪失」を問題視しており、現代社会における「大衆化」への懸念も共有
戦後日本の「大衆の原像」や「共同幻想論」などで、日本社会の大衆化やイデオロギーの空虚さを鋭く分析
戦後知識人が西洋イデオロギーに溺れてると
今の日本で
金儲けくだらない
と思ってる人はいるかもしれないが、
そもそも昔の日本人はかなりアグレッシブで社会革命を目指した連中も多い
学生運動とか
そういうイデオロギーうんぬんをみて、
イデオロギーは正解がない、くだらない
と思ってビジネスに走ったのがキーエンス創業者
高崎武光。
宮台真司は大学クビになってから情報商材界隈と近づいてるからなあ
塾やってるのもあるけど、ミツシロとコラボしてしまった
===
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。