2025年3月

会社員は、25歳〜35歳のハッピーフェーズで勘違いしやすいが、(1)現場 (2)管理出世 (3)起業・副業準備 の方向性を意識して舵を切る必要がある。

  会社員は、25歳〜35歳のハッピーフェーズで勘違いしやすいが、(1)現場 (2)管理出世 (3)起業・副業準備 の方向性を意識して舵を切る必要がある。   現場職であれば、出世できなくても、現場スキルに紐づいたものがあるから、体力が続く限り、やっていける。 会社の中で出世できなくても、その現場仕事が、本当に必要があるものなら、別の会社でもやっていける。   現場に (さらに…)

博士号を取ってる人って、IQ高いから、企業で働くことは「バカバカしい」とみんな気付いてる感があるな

  博士号を取ってる人って、IQ高いから、企業で働くことは「バカバカしい」とみんな気付いてる感があるな。   医師 博士号 など、高みの方に行く人たちは、企業社会に接続せずに生きていく方法を模索しているし、現にそれを実現している。   そして、そこまで至らないセカンドティアのエリートたちは、 外資コンサル 外資系金融 など、これまた、事業会社に直接ジョインするわけでは (さらに…)

若いうちは「会社にぶら下がるのが楽」だと感じる。しかし、アラフォーになると「会社にぶら下がるのも楽じゃない」と感じ始める。

  若いうちは「会社にぶら下がるのが楽」だと感じる。しかし、アラフォーになると「会社にぶら下がるのも楽じゃない」と感じ始める。   金持ち父さん貧乏父さんの言っている意味は、給料が上がって体力があって女遊び・繁殖をしたい年頃である25〜35歳には響かないのだよな。 この頃はサラリーマン奴隷として旬の時期だからな。   アラフォーで管理職になると、体力と根性がないとぶら (さらに…)

ごめんだけど、「君レベルの人」が”人生の全て”を賭けないで、勝負に勝てるわけないじゃん。って人はめっちゃ多いよ。

  ごめんだけど、「君レベルの人」が”人生の全て”を賭けないで、勝負に勝てるわけないじゃん。って人はめっちゃ多いよ。   まず、人生の全てを賭けたスポーツ競争、学歴競争で10代で選別終わったでしょ? そして、ラストの社会人出世競争があったでしょ?20代の?   人生短いし、勝負のレールは限られてるよ。   さらに、これが30代になって (さらに…)

30歳で年収600万円の人の話なんて、「失敗者の話」としてしか受け入れられない。大学生からしたら憧れない。

  30歳で年収600万円の人の話なんて、「失敗者の話」としてしか受け入れられない。大学生からしたら憧れない。 ダイレクト出版の本とか、コピーライティングとか勉強してる30代のおじさんたち、聞いてる? 問題はそこじゃないのよ。 40代の上位が本を書いて、それを大学生が読む。10代がおっぱい出して、40代が買う。   まず、 ほとんどの人は、 「負け組コース」 に入ってしまってい (さらに…)

企業の求人は、ほとんどが奴隷の募集 (博士号が要らないってことは奴隷が欲しいってことだ)

  企業の求人は、ほとんどが奴隷の募集である。   中卒 高卒 は要らないというのに、 院卒 博士号 も要らない、というのはどういうことだ?   それは、大学生活で鍛えられる、レポート作成能力、課題提出能力、スケジューリング、そういったホワイトカラー的要素を求めているのだ。 それがある程度できる、「ちょうど良い奴隷」が欲しいのだ。   現に企業社会は、 早慶 (さらに…)

東京の人が、青森や島根や鹿児島の人から情報・知的商品を買うことはありません。悪しからず^^;

  東京の人が、青森や島根や鹿児島の人から情報・知的商品を買うことはありません。悪しからず^^; 同じ国とは思えないくらいレベルが違います・・・^^; === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading &a (さらに…)

【上の世界から見た、下の世界の姿】「お前には絶対無理」って思う人はいない。その人も「イケるかもしれない」って思ってるからチャレンジしてる。イケるかもしれないって思ってる人は、実際、イケる。

  【上の世界から見た、下の世界の姿】「お前には絶対無理」って思う人はいない。その人も「イケるかもしれない」って思ってるからチャレンジしてる。イケるかもしれないって思ってる人は、実際、イケる。   人が何かにチャレンジしようと思うのは、イケそうだから。 その意味で、チャレンジする人は全員イケる可能性ある。   ただ、ほぼもれなくその全員が 桁が足りない というのも事実 (さらに…)

光通信的サイコパスを生み出した氷河期同世代200万競争

  息子である重田光時氏により、世界中でその遺伝子を拡散、現在は孫が1,000人いるとも噂される。 -wikiより 光通信に関連する文春スキャンダルで、特に重田光時(株式会社光通信創業者・重田康光氏の長男)が代理出産に関与した話題は、2014年に『週刊文春』で大きく取り上げられたものです。この事件は、タイで複数の代理母を通じて多数の子どもをもうけたとして国際的な注目を集めました。 具体的 (さらに…)