今年29歳になりました!
今年30歳になりました!
そういう人が、今すべきことは何でしょうか?
それは、「感情を捨てる」ことです。
ある意味、人間らしさを捨てることです。
悲惨な35歳を避けよ
「感情を捨てろ」ってどういうことか?
まずはこの動画を観てください。
婚活を諦めた女性の動画ですが、なんというか、
25歳みたいなこと
を言っていますよね。
もっというと、15歳みたいなことを言っているとも言えます。
なんでもそうですが、ローパフォーマーは、ハイパフォーマーが当たり前のように気づいていることに気づきません。
そして、大人の世界では、誰もはっきり言ってくれません。
だから、私が言っておきましょう。
みなさん、知ってました?
28歳からは好きなことをしてはいけないし、
30歳からは感情を捨てないといけないのですよ。
え?初知り?
まず、29歳、30歳にもなって、
- 心の整理が
- 気持ちが落ち着かない
- メンタルが
とか言ってる人は、
キモいしこわい
のです。
35歳の女性が、顔を赤らめながら、会社で男性社員に手作りクッキーをあげて、ドギマギしてたらキモいですよね?
でも15歳なら可愛いですよね?
年齢によって、やっていいこと・悪いことというのが世の中にはあるのです。
歳を重ねるというのは、生き方の正解の範囲が狭まることを言います。
で、おおむね、
27〜28歳で
好きなことをやる
というのは、完全に諦めた方が良いのです。
なぜなら、27〜28歳で、もう社会からバンバン捨てられるからです。
「好きなこと」
とか言ってると、社会から捨てられます。
正社員になれないということは、身分の保証もないし、家も借りられないし、時給も低いのです。
地獄コースです。
そして、30歳になる頃には、感情を完全に捨てられるようにならないと、もう、いろいろ渡っていけないのです。
これ、なんとかしないと、悲惨な35歳になりますよ、ということです。
形容詞とお気持ちを減らせ
30代になって、
- 形容詞
- お気持ち
が多い人は、大変危険です。
また、表面的な装飾とか、芯をくってない周辺でどうにかしようとする発想に頼りすぎるのもやばいです。
また、体力もないのに、20代前半の若手と同じ根性路線も厳しい。
実績・知見も乏しく、「愛嬌」だけを売りにするのもきつい。
35歳は完全に選択権なし
覚えておいてほしいのですが、35歳には選択権はありません。
- 恋愛
- 仕事
において、選択権、完全になしです。
お呼びがかかって、モテモテの場合、そのモテモテオファーの中から選べるというだけであって、その状態になってない人は、選択権なしです。
完全にありません。
むしろ、頭を下げてお願いする側です。
ここを見据えないまま
- やりたいこと
- 好きなこと
- 楽しいこと
とか言ってると、完全に地獄を見るのです。
こういう動画を観てはいけません、完全に現代版の麻原彰晃ですから。
こういう動画に縋りたくなったら、行くべきは精神科です。
おそらく精神的にかなりきています。
こういうのだったり、スピリチュアル動画を観始めるのは本当に危険です。
四国の田舎出身で、一度も就職したことがなく、企業から人材として欲されたこともないのに、テキトーなことを言って、結局、人を社会で生きていけなくして、孤立させて、自分に依存させているだけです、完全にカルトです↓
一つ言っておきますが、
好きなことで生きる
とかは大谷翔平の世界です。
要は、才能の世界です。
- 努力
- 好きなこと
というのは才能の世界で、ガキが思いつくものですが、大抵の人がそれをやめて普通に社会に就職していくのは、それが厳しいからです。
それでやっていくのが厳しいからです。
「感情的になったら絶対に負けます」byイチロー
どうして社会で出世してるおじさんに、
感情の起伏がないのか?
一定の感情なのか?
怖いのか?
それは、社会的出世と、相応の年齢に求められるのがそれだからです。
- 嫌
- 恥
- やりたくない
- 辛い
みたいなものを捨てるのが大事です。
大体、30代で底辺コースを歩んでる人は、歳の割に、「地に足ついていない感情性」というか、アダルトチルドレンみがあるような感じがします。
落ち着いていない感じです。
笑顔がない、とかではありません。
浮ついた感じです。
こいつ大丈夫か?という感じです。
大体そういう人はホッパーです。
ブレがあります。
一貫したものを感じさせません。
弱いです。
ヤワです。
逃げてきています。
なぜかというと、一貫して戦ってきている人たちは、必ず、道中に直面する感情的な葛藤をうまくコントロールしてきているからです。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。