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— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) September 8, 2016
そもそも図書館は本を読む金がない貧乏人が、上の世界とあまり格差ができないように税金で建てられたセーフティネット。
つまり慈悲ですよ。慈悲の機関。
アフリカとかに国連の組織がいってなんかするとか、青年海外協力なんとかとかと同じ類のもの。稼ぐ世界じゃない。
民間の論理とは離れてるし、ここにいて儲かるわけがない。
この図書館で、好きな本に囲まれてなんと食えてるだけでラッキーで、自分の客層がデパ地下試食巡りおばさんとか相席居酒屋JDであることと、基本的に職業的スキルが怪しく専業主婦と類似の形態。
たぶん、職業とか働くの概念、定義がこの人の中で曖昧。
家族とかいいなって思う感性がある人が働くところじゃねぇよ。
ちなみに、この女性の真逆にいるエリートキャリアウーマン、高年収筆頭企業もそれはそれでこんな調子
すげーな、伊藤忠商事
産休・育休で復職した女性総合職社員に
「総務とか経理とかだったら9時5時で出張もないけど、どう?」って上司が言ってるのをそのまま放送
「ウチは戦後すぐの古い体質の会社です、マタハラ?パワハラ?何それ美味しいの?」ってアピールだけど、いいのか?w#ガイアの夜明け— 芳実(芋実🍠) (@mt_mountain) April 23, 2019
絶賛炎上した伊藤忠のガイアの夜明け。上司からママトラックとして間接部門への配置転換を提案され苦悩するもやっぱり子供の為にもフロントに残る事を決心し夫も家事参加に前向きに。番組Pのシナリオ脚色通りに三文芝居した感タップリで外野が喧嘩しなくても出演者笑ってるレベルじゃね? pic.twitter.com/CuySkf34uH
— 哲戸(´・_・`)次郎丸 (@pp_GIRAUD) April 24, 2019
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。