IQが20違うと人はわかり合えない①

 

IQが20違うと人はわかりあえない。

 

基本的に頭脳は、下から上は理解できない、が基本である。

 

そして、大多数の人間のIQは凡なレベルである。IQは正規分布を仮定するからである。

 

よって、

 

大衆に支持される知性派=バカ・偽物

 

が成り立つ。

 

コレが怪しい本やインフルエンサーが跋扈する理由である。

 

 

もちろん、「IQが高い人」が、「IQが低い人」に合わせて、下のレベルに降りて説明することはできるだろう。

意図的にバカを演じるパターンだ。

 

 

IQが高いと良い人生を送れるかというとそうではない。

なぜなら人とわかりあえないからだ。

 

今の世の中を見ればわかるように、「大衆」に支持されればインフルエンサーとしてでもなんとしてでも儲けることができるということは、大衆にわかりにくいとお金になりにくい。

リーダーはIQが高すぎるとなりにくい。

大衆から支持されない。

 

 

自分が、

「普通レベル」

より高いのか、低いのか、は自覚した方が良い。

 

 

そして、通じない相手と自分の間には、IQが20以上の差がある可能性がある。

 

 

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。