MARCHの倍率より就活の倍率気にしてた方が良いと思うけどなあ。18歳の段階で仕事に意識向いてない人は詰みやすいのが日本社会なんだよね。。。

たとえば、医者とかは医学部に行くわけですよ。そして18から24歳まで勉強して研修医やって26くらいから立派な医者としてのキャリアを積み上げてく。 これに対して、18歳ぐらいの時点でとりあえず大学という感覚だと、大学入った後にいろいろフラフラするんだけど18から就活見据えて最適化してる連中もいるから就活戦線では厳しくなるわけですよね。いろいろ彷徨いながら、なんやかんや とりあえず大手? 実力がつくベンチャー? みたいな発想になっていって、なんか何がしたいのか良くわからないコースにハマっていくのは古今東西繰り返されてきていて。 もちろん、大学に入るを近々の目標にして、そこから選択肢を拡大するってのもアリだけど。。。   大学行く最大の効用は、若いうちに相応の条件をクリアした母集団に身を浸せることで一番の利点は恋愛結婚だと思うよ。特に日本社会だと、女の子の頭脳がピンキリすぎるから。出会

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