平成はこういうファッション、センスが流行った、というより、宇多田ヒカルにしても何にしても、『近未来感』を纏ってる人たちが流行った
音楽は曲調としてそれを電子テクノポップみたいなもので形で表現した
デジタルの歴史が始まった時代でもあった
じゃあ、令和はどうなる?
その鍵はやはりNiziUにあると思うんだ
少なくとも『令和プレイバック』があったとしたらNiziUの話には絶対になる
じゃあ、今の女子がNiziUなのか?
いや、そんなことはない
NiziUを求めたのであって、今の時代そのものがNiziU色だというわけではない
まさにここにマーケティングの秘訣がある
一連のK-popブームに言えるのは、韓国の音楽はリズム性が強い
明確に意識されてる
ただ、アメリカもその傾向あったけど、それをポップにしてるのが特徴で、アメリカとj-popの間をとった、という表現がしっくり来るけど、それってまさに韓国の立ち位置だったんだよね、歴史的に
冬のソナタなんて死語化してるけど、
あの時代に日本の奥様方が熱狂したのは
『古き良き日本をどこか感じさせる』
みたいなものだったけど、
今、韓国に喰われる形で日本の女の子が韓国人にプロデュースされてて、
言葉は難しいけどいわば、処女性というか、
かわいらしさ、ひたむきさ、まっすぐさ、みたいなものが新たな文脈で噛み合っている
すると、この流れでいくと、新しいトレンドはインドネシアとか中国、インド、アラブあたりから来てもおかしくはない
少なくとも、ホワイトスペースではある
とりあえず、ミーアカリファは売れてる
そして、今、インダス、メソポタミアエリアの女たちは、マジでかわいい
今の若いあの辺の女
少なくともサウジアラビアとか、インドとか、ヨルダンとか、すげー最近綺麗
イメージ、こんな感じで、来かねない
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。