文科省からの大学へのメッセージは常に一貫している。
・金は出さん。自分で稼げ。
・物事をトップダウンで決めろ。教員の言う事を聞くな。
・今すぐ稼げることを教えろ。時流に載ったカリキュラムにせよ。
・それでも世界で目立つ成果を出せ。無理
— Akinori Ito (@akinori_ito) September 3, 2019
ここから導かれる、文科省にとっての理想の国立大学とは:
・専門学校を経営、魅力的な学科名で学生を呼び、高額な学費を取る。教員は全員非常勤
・その利益で大学を経営。学部ごとに会社を経営、社長が学部長を兼務。全学組織は各学科の持株会社
・学部の教員は教育だけする。研究費なし。— Akinori Ito (@akinori_ito) September 3, 2019
・学部とは別に研究所を用意し、少数のスター研究者を高給で招聘。
・招聘基準は高インパクト論文の数のみ
・世界から学生を引き抜いて研究所に入れる
・研究所ではともかく目立つ研究に集中投資
・投資分野はコンサルが決め学長が指示— Akinori Ito (@akinori_ito) September 3, 2019
・企業が全額出資する企業研究所を学内に設置
・企業研究所では通常研究所に所属できない教員が安月給で所属
・学生を企業研究のコマとして利用、出来のいいやつはそのままその企業に送り込む— Akinori Ito (@akinori_ito) September 3, 2019
日本の大学の変化も理解していないといけないね。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。