日本の女性が書いたビジネス書で歴代1位の出来栄え

日本の女性が書いたビジネス書で歴代1位の出来栄え

個人的にはそう思う

優秀すぎる

 

しかも20代半ばで書いてるやろこれ

 

過去一素晴らしいよ

 

容姿も学歴(明治)も揃ってる

強いね

 

  ネット上でそんな不思議なざわつきが溢れるなど、すでに2023年を代表するビジネス書のひとつとなったのが『女子大生、オナホを売る。』だ。

著者である神山理子(リコピン)さんは、明治大学商学部在籍中にオナホ事業で起業。いわゆるD2C(Direct to Consumer=企画制作した商品をECで直接販売すること)メーカーを立ち上げた。

https://realsound.jp/book/2023/06/post-1356241.html

 

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。