部下の育て方は、①やる気の開発、②能力の開発、③適性配置、が3本柱であって、『モチベーションが死んだ経験が無い』『無能が有能に転じたきっかけを移植できない、ノウハウが無い』『そもそも適性を見極める尺度を持ってないどころか自分のことすらわかってない』奴がいい上司になれるわけない

 

部下の育て方は、①やる気の開発、②能力の開発、③適性配置、が3本柱であって、『モチベーションが死んだ経験が無い』『無能が有能に転じたきっかけを移植できない、ノウハウが無い』『そもそも適性を見極める尺度を持ってないどころか自分のことすらわかってない』奴がいい上司になれるわけない

後のことなんて放置プレイだろ

価値観とかライフスタイルなんて知ったこっちゃないというか本人が決めることだし影響を与えることができたとしても介入はできんし

ビジネスマナーとか云々とか会社特有の空気とかノリとか教えてドヤ顔されても知らねーよだりーなくらいの感覚でしょうからねっ!

 

人間性とか人徳とかいろいろあるかもだけど

あんまりそれでグリップしすぎたら

癒着生じていざというときナタふれないし

相手が勝手に父性とか母性を見出して甘えて挙げ句の果てに反抗期起こして『好きな相手にヒステリーになる彼女』みたいになるぞ

まあそのマネジメントスタイルでいく人もいるかもだけど

 

対人魅力とか人徳に自信ある人ならいいけど、人間だから必ず相性好き嫌いあって

極端な話同性でも顔がなんか好きとか無理とかあるから

あんまりヒューマニティーなマネジメントは職権でなんとか関係保ててるだけみたいなもんだから

そこを取り除いてなるべくフラットにシステマティックにやって、マンツーマンの濃い接触とか避けるスタイル、環境を築くのもいいと思う

 

究極的には文書でやり取りしかしなくて顔合わせたことほとんどないとかね

 

同僚とか同世代とチーム組ませて普段は仕事させて、年齢や階級が違うメンツとはフロアが違うとか役割が違うとかそんなに濃密に話さないとかね

同世代と雑談がてらに仕事させてワイワイさせるのも辞めさせないコツよ

 

仕事のモチベって案外そーゆーとこだし

 

 

あんまり私語厳禁!とかやるとね

 

 

アメリカでもどうせ同じ人種で固まってたりするんだから、

人間が歳が近い奴と群れたりするのは自然の理で、

そこを無理矢理ミックスするのが多様性じゃなくて

そーゆー自然な離散集合を許容しつつそのグループが併存してるのが現実的な多様性みたいなところはあるし

 

だから無理やり懇親会とかもどーかね

 

まあ俺なら、

おっさんが若者に割って入ってマネジメントするんじゃなくて、

若者の中でリーダー決めるとか、

若者と年が近いリーダー決めるとか、

いわゆる関節統治の連鎖を組み上げるね

 

アメリカが日本を統治した方法だよ

 

向こう側の人種かつこっちに寝返ってる人間を作るんだよ

 

直接統治しないのだよ

 

部下を直接育てるなんてより

部下を育てる部下を育てるわ俺なら

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。