【あなたの予想できない将来】 若年層と高齢層の対立を、「株式投資」で誤魔化しているのが今の日本。その背後に、円安株高で得する借金まみれの日本政府。

 

若年層と高齢層の利害対立をどう解決するか。

年金は「払った金が返ってきてる」わけじゃない。その時代に、若年層が払った金は高齢者に流れている。ということは、若年者が高齢者になったときに払ってくれるのはその時代の若年者。

若年者が少なくなってると、構造上、高齢者は厳しい。

 

では高齢者を締め付けるか。

否。

 

理由は3つある。

  1. 過去、日本社会に貢献してきて、切り捨てるわけにはいかないから
  2. 人口が多く、政治家にとって票田であるから
  3. 結局、若年者もいつかは高齢者になるから

 

となると、将来が暗い若年者に、納得の材料が必要である。

 

それが、株高のような資産バブル.いや、現金価値の低下。

これは、政府の借金を実質的に目減りさせる効果がある。だから、政府と、金融資産投資している若年層の間で、win-winになる。

ババを引くのは、現金だけを溜め込んでいる層。

 

こうして、格差が広がる。

 

世代間対立が、資産を持つ者/持たない者の対立に変換される ための言い訳が株や資産運用まわりの政府&金融業界結託のキャンペーン

 

とはいえ、誰もが株を買って、お金を増やしたところで、将来、社会の労働力が少ないことなんかは変わらない。みんなが株をやって、食えるわけじゃない。結局、株をやって得られる利益は、結局のところ、奪い合いの中の勝利でしかない。

株高や資産バブルは、若者への「納得材料」にはなるが、社会全体の解決にはならない。なぜなら、株で儲かる人が増えても、介護する人、物流を動かす人、農業をする人、建設する人、医療を支える人が増えるわけではないから。

金融資産は、将来の実物生産への請求権でしかない。
みんなが請求権を持っても、将来の実物供給が足りなければ、結局はインフレ・サービス劣化・待ち時間増加・地域崩壊として現れる。

 

つまり、待ってる展開は、株や資産運用をしてた人たちは、今より貧しくなる人たちの中で「マシな方」、何もしておらず現金を溜め込んだり、人生をラットレースで終えた人間は地獄の底

だと予想できる。

「資産運用していた人が豊かになる」というより、「全員が沈む中で、沈み方に差が出る」と見る方が正確

 

もっというと、

有名大学を出て、有名企業に入り、高給を得て、可処分所得が余り、その余剰資金を株などに回していたような、ちゃんと定年まで勤めたエリートタイプ

とかには多少、ゆとりある老後がある、という感じ。

 

つまり、ベースが低い連中が株をやっても何にもならない。おそらく、平均年収以下(所得は対数正規分布のため、過半数)は運用をしても何にもならない。毛が生えた程度。

 

 

三菱商事サラリーマン(平均年収2000万円)と、一般サラリーマンでは同じ「サラリーマン」でも格が違う。一見すると同じように毎朝会社に向い、同じように接待し、同じように結婚して家庭を支えているように見えるがまるで世界線が違う。

この違いを認識せずに、結婚したり、株をやったりしても、同じにはなれない。まさにそんな感じだろう。

 

 

 

少子化自体には、テコ入れできない。

まず、若い人はいずれ高齢者になるのだから、エンドレスだということ。少子高齢化が続くということ。それを避けるために寸胴型の人口ピラミッドを志しても、結局、「人口が多い・高齢者が多い」は変わらず、若い人のための仕事が増えてるわけでもなく、国力的に維持できない。

日本は今後、30年以上かけて、スモールダウンしようとしている。コンパクト化をしようとしている。

 

うっかり、食えない人口を増やしてしまうと、それこそ、その集団が政治力をもって、急進的な勢力となり、革命的な動きになるだろう。エスタブリッシュメントはこれを嫌う。

 

日本人の「高い当たり前の基準」で1億2000万暮らすのはきつい。そもそもそんなに繁殖したのは、戦後、大国だったヨーロッパが戦争で本土荒廃、そして世界はそのヨーロッパに支配・蹂躙された発展途上国ばかり、そして米ソ冷戦構図の中、アメリカの傘下に入って国防コストをかけず、アメリカにも、ヨーロッパにも、途上国にも輸出できた。戦争による日本の本土ダメージは、比較的マシな方だった。朝鮮特需でブーストをかけ、高度経済成長の先に、人口大国になった。

それは今の世界では維持できない。相対的な経済力は落ち続けている。

中国に抜かれ、韓国に抜かれ、やがてASEANにも抜かれる。

 

もし、投票の一票の価値を、若者の方に比重をかけ、高齢者を軽くするようなゲームチェンジがあれば、政治は大きく変わるだろう。

 

また、生前贈与を誘導するような贈与税関連の施策なども打っている。

 

 

日本はASEANに抜かれて、やがてASEANに出稼ぎに行くようになる

という人がいるが、少子高齢化ということは、若い人は貴重なので、日本国内でそれなりの待遇はあるだろう。要らないのは余ったおじさん・おばさんである。しかし日本のおじさん・おばさんが海外で需要があるだろうか。

円安が加速して、諸外国が成長し、差がなくなれば、ただでさえ人手不足の日本に外国人すら来てくれなくなる。

だから、将来、若者はむしろ困らない社会かもしれない。だが、若者はずっと若者ではない。今の若者は、将来おじ・おばになる。

つまり、

若者のうちは散々イージーゲームで甘えて、腑抜けて、おじさんになった後に急速に捨てられる

という現象があちこちで発生すると思われる。

「男性の女性化」である。男性が女性のように、「若さしか価値がない」という状況になる。若さに甘えて、将来に向けた建設的努力をしないタイプは、文字通り、男子なのに女子っぽい人生になる。

 

調子に乗った、「元若者としての無能おじ・おば」が量産される。その第一世代は、Z世代だろう。

 

希少だから大事にされる≠能力が高いから大事にされる

ここが怖い。

若いうちは、企業も社会も人手不足だから甘くなる。

辞められたら困る。
若手が採れない。
強く叱れない。
現場が回らない。
若者向けに待遇を上げる。
若者に嫌われる企業は採用で死ぬ。

だから、若者は一見イージーゲームになる。

でも、それが罠になる。
なぜなら、若さは資産ではなく、期限付きの需給優位だから。

若いというだけで守られていた人間が、その期間中に、

技能
実績
資産
顧客
専門性
マネジメント能力
健康
信用
国際対応力
AI・IT適応力

を積み上げなかった場合、40代・50代になった瞬間に、単なる「高コストな中年になる。

そのとき、若者プレミアムは消えている。

残るのは、

給料は上がっている
体力は落ちている
家庭コストは重い
学習速度は落ちている
扱いづらい
若くない
専門性もない
資産もない
部下育成もできない
海外でも売れない

という状態。

これはかなり危ない。

若者不足社会では、若者は甘やかされる。
しかし、その甘やかしは、若者を強くするとは限らない。
むしろ、若さの需給優位に乗ってしまうと、
中年化した瞬間に一気に価値が剥落する。

つまり、日本の未来は、
______
若者不足
なのに
中高年余り
______
という、一見矛盾した状態になる。

 

あらゆる面で、人が足りない、と、人が余っているが同時に叫ばれる

だろう。

日本の余った中高年ホワイトカラーは、国内にも海外にも逃げ場が少ない。

 

(ただ、30代前半が苦境で、アジアに出稼ぎ行くようになる、みたいな将来はあるかもしれない)

 

 

さらに、サイゼリヤと百貨店の業績が、どちらも過去最高、みたいな矛盾する現象も多発するかもしれない。

 

 

また、若い女性の売春出稼ぎは増えるだろう。

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。