人生で一番辛い年代は40代。10年かけて、「自分が完全に終わった」ことに慣れていくんだよね。完全に人生の下り坂。

人生で一番辛い年代は40代。10年かけて、「自分が完全に終わった」ことに慣れていくんだよね。完全に人生の下り坂。

 

言ってみれば、10年かけて魂の自殺をするわけだ。

50歳になれば、男として完全に終わる。キャリア的にもそうだ。役職定年間近な人もたくさんいる。

 

どんな異常値でも50歳でストナンは成功しない。奇跡すら無い。

 

40代で「かっこいい!」と20代に思われる人は、20代の頃に突き抜けていたイケメンだけ。あとはお金とか、キャリアとか、「単なるおじ好き」とか。つまり男としてはもう終わってる。そしてキャリアも終わってる人が多い。

 

孔子すらも40は不惑、と言ったけど、迷わないというより、道がないってこと。

 

凶悪犯罪、自殺も40代が多い。

 

 

 

30代で、40代以降の人生の備えをしつつ、

人生に悔いがないように全てをやり切らないといけないね

そしてそもそも、その土台は、20代で作られる。

20代で頑張らないと、それどころじゃなく、普通に毎日の生活が回らないレベルだね。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。