孤独にならないと、無理。

自分の頭で考える、を徹底すると孤独に行き着く。そして孤独な思考と、社会性を両立できるようになるのは極めて難しい。孤独になるとコミュニケーションが他人と噛み合わなくなりがち。独立した自分の思考を持つことってすごい困難。

でも、本当の意味で考えてる、ってのは孤独であることなんだよね。ほとんどの人は、なんでもかんでもグルーピングして物事を捉えようとするんだけど、個を何かの所属として捉えるんだけど、まぁ、まず、これだけは言えるってのは、本当に考えてる人は思考が独立してるってこと。

孤独だよ。

 

孤独になって、普通に考えれば、世の中のおかしさにいっぱい気付く。個人的には、特に、働き方に関しては本当に思うところがいっぱいある。

もう、賢い人から順に、働いてない世の中なんだな、って。それはつくづく思う。

かなりオートメーション化された飲食店で飯食ってて、ほんと思う。あぁ、人間は働かないで良くなっていってるんだなって。

 

それと、富はどんどんネットに移るなって思う。世の変化は常にネットの中にあるな、ってね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。