実家に頼る、配偶者に頼るのは『普通じゃない』と思うし、実家に帰るくらいならクソ社畜仕事する

俺の感覚だけど、実家に頼るのも、配偶者に頼るのも、普通じゃない。できない。

実家に帰るぐらいなら、どんな仕事でもやるってぐらい実家とか嫌だね。

実家に帰るぐらいなら工場タコ部屋勤務とか、住み込みホストとかやるわってぐらい実家は無いわ。

 

世の中に意識高い系って言葉あるけど、あれ、間違ってる。

危機感高い系だと思う。

意識低い人たちは危機感のラインが低い。

 

意識が高いんじゃなくて、危機感の違い。

 

なぜ危機感低い人は低いか?

誰かをあてにしてるからだよ。

 

だから俺は、

  • 配偶者頼み
  • 親頼み
  • 実家暮らし

と話すときには、心の中で脳内マスクをつけてウイルスが移らないようにして話すようにしてる。

 

生きる喜びの一つは、親と離れることやろ。

親と同じ屋根の下で同じ空気とかもう二度と吸いたくないけど。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。