結婚と、民法(家族法) 【約款とか読みたいタイプの人はどうぞ】

ちょうど、「将来結婚したい」と思うぐらい、真剣に想っていた彼女との関係を清算した後、勉強に身を投じる中で、民法・家族法の結婚に関する条文を知ってゾーっと悪寒が走ったのを覚えている。

民法では760条で婚姻費用分担義務を定めており、収入が高い方が低い方へと、同等の生活ができるように金銭援助する義務が課される。

752条で同居・扶助義務を定めており、一方的に同居を解消することはできない。

離婚は双方の同意が無ければ行えず、裁判所による強制離婚は、770条で定める、「不貞行為」「生死不明」「精神病」「重大自由」「悪意の遺棄」などに該当しなければ認められることはない。

さらに日本はいきなり離婚裁判はできず、事前に調停という話し合いを挟むが、この間に別居期間があれば稼いでいる方は稼いでいない側に婚費を支払い続けなければならず、子供がいれば、その金額は凄まじいものになる。加えて、よく知られるように夫婦が結婚後に形成した財産は、たとえ片方の稼ぎがほとんどであっても、財産分与により強制的に分割される。当然子供がいれば扶養義務も発生する。

 

つまり、経済的無能で、結婚相手との経済格差が大きければ大きい人ほど得しかないのが結婚だ。

 

民法を通して様々な事件事例を学び、会社法、商法、手形法、金商法など様々なルールに触れた結果、私は結婚という契約が「史上最悪の悪質な金銭債務契約」であることに気付いてしまった。

世の中に、これ以上危険な金銭契約、詐欺的になる契約は存在しないと知った。

 

極め付けはこれだ。

妻が婚姻中に懐胎した子は、夫の子と推定する。(民法第772条1項)

 

これは、わかりやすく言うとこうなる。

結婚したら、妻がたとえよそで浮気をして中出しされてできた子でも、強制的に旦那の子となり、扶養義務が生じる。

DNA鑑定で実子ではない、と証明されても、である。

さらに、民法772条にはこうある。

 

婚姻の成立の日から二百日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取り消しの日から三百日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する。

つまり、離婚してしばらくの間すら、女性が身篭った子供は前夫の子になってしまう。

 

日本の女性には、

「男が遊んだら社会は甘いのに、なんで女が遊んだら厳しいんだよ!」

と言っている人間がいるが、その理由はこれである。

 

一般社会の常識として、

「連帯保証人になるな」

とよく言われるが、連帯保証人になると「具体的にどうやばいのか」について、私は実際のリーガルケーススタディで数多く学んだ。

しかし、それ以上にもっとヤバい契約が、結婚であると知った時、私は無知の恐ろしさを知るとともに、背筋を凍らせながら、より自己投資の世界にどハマりしていくことになった。

世の中には知らないと損することが多すぎる。

 

婚姻届に判を押すのは、借金の連帯保証人になるよりも危ない。

多くの無力でズル賢い女性たちが、結婚したがる理由がわかった気がした。

 

だからこそ、本来、結婚とはそれが邪悪で悪魔的な契約であることを理解しつつ、唯一それが正当化されると思しきしかるべき相手と、しかるべきプロセスを経て行うものであり、そして多くの人間にとっては人生の節目となるイベントであり、それ以前と以後は改心しなければならないような類のものだ。

 

アメリカ大統領のドナルドトランプは、大統領になる以前は不動産ビジネス・芸能人として成功し、アメリカ国民に名の知れたセレブリティであった。アメリカ発の自己啓発書にもよく彼が登場し、「アメリカの金持ちアイコン」として知名度抜群の男であった。私は彼を昔から知っている。アメリカ発の情報によく触れていたからだ。

彼は大統領にもなり、アンチは多いが、競争の激しいアメリカ社会で成功を収めた実力は多くの国民に知れ渡っており、一定数のファンがいる人間だ。

不動産ビジネスは交渉の世界でもあり、トランプは親の基盤を継いだとはいえ、彼自身の能力として「タフ・ネゴシエーター」ぶりがよく知られている。つまり、取引交渉のプロなのだ。彼が大統領選挙期間中も、就任後も、日本では彼のことをよくわかっていない人たちが、

  • トランプが戦争を起こす
  • トランプが世界をめちゃくちゃにする

というようなことを好き勝手書いていたが、私はオバマやブッシュなんかよりも、トランプは戦争という手段に走らないタイプの人間だろうと見ていた。なぜなら、ビジネスは喧嘩や戦争ではなく、取引・交渉・説得の連続であるからだ。暴力や権力などの強制手段に走る道が無いのが商売人である。私も商売人であるからよくわかる。これに対して、公務員や法曹、軍人は頭が「強制手段」「制裁」に偏りがちの人間である。オバマは前職が弁護士という喧嘩屋の職業、ブッシュは父子共に戦争と関係の強い大統領だった。

 

トランプのことがわかっていて、彼を比較的好意的に見ている人間たちは、表面だけを見ていない。そして、彼が心理的駆け引きやインフルエンス、言語的メッセージのプロだとわかっている。だから表面の過激さだけを見ることはない。実際、同じニューヨークのお金持ちファミリーとして知られるヒルトン家の娘のパリスヒルトンと、トランプの娘であるイヴァンカを比べれば、トランプが実はかなりまともであることもわかるだろう。イヴァンカも父親について、「私は父親が熱心に働く背中を見て育ち、働くことや生き方について父から多くを学んだ」ということを述べている。

 

トランプは自著の中でこのようなことを言っている。

 

結婚をするなら、どれだけ相手を愛していようと、興奮していようと、好きだろうと、財産の分与はしない・経済的に一体化しないという婚前契約を結べ。必ずだ。何があろうとだ。貴方は、必ず私のアドバイスに感謝することになる。

 

これについて、私はコメントしようがない。ただ、現実の一つとして知っておいても良いだろう。

 

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マイルドヤンキーでもなく、意識高い系でもなく、「ハードニート」@西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男





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お仕事は、無職ですが人より課税されています。
「0」は無限だと信じたい。賽は投げられたのだから。


Lose Yourself , Change Yourself.
(我を忘れろ、クソな自尊心を手放せ、お前の全てを何かに捧げろ。そして己を変えろ。)





「遊び心」「粋」「真面目に不真面目」

(組織と他人に縛られるのが大嫌いな人)


"強くなくては生きていけない。優しくなければ生きている資格がない。"

"世界は変えられなくても、人生ぐらいは変えられる。"

"悪貨が良貨を駆逐する中、悪貨に転じないことが「恥」や「損」であるならば、清濁併せ吞み、仮面を被った「良貨」であり続けるのみ。"

説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-20、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。