タトゥーは別にいいんですけど、サッカー選手においてはほんと微妙な奴ばっかだしDQN顔多い。
ベッカム、イブラとかはいいけど正直メッシのはダサいなと思っております。
ファッションと言う以上、似合うか似合わないかはついてまわるよと。https://t.co/7WirylhqhC
— doggie_boogie (@doggie_boogie) November 21, 2019
生涯契約というコンセプトが苦手やねん
しかも飽きるやろ
ずっと身体に同じ絵柄入ってるとか辛くて草
別に偏見無いけど、これは本当に素の反応として、日本人だろうが外国人だろうがタトゥー入ってると萎えるというか勃起が弱まる。
女の子のツルツルの素肌の色とが好きなのに。。。
人工的な色彩はマジで萎える。
デコルテとか背中とかお腹にタトゥー入れる女の子って、めっちゃ損してると思う。


「0」は無限だと信じたい。賽は投げられたのだから。
Lose Yourself , Change Yourself.
(我を忘れろ、クソな自尊心を手放せ、お前の全てを何かに捧げろ。そして己を変えろ。)

"強くなくては生きていけない。優しくなければ生きている資格がない。"
"世界は変えられなくても、人生ぐらいは変えられる。"
"悪貨が良貨を駆逐する中、悪貨に転じないことが「恥」や「損」であるならば、清濁併せ吞み、仮面を被った「良貨」であり続けるのみ。"
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-20、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。