【おまけ】 リーマン積分は「サラリーマン積分」。ルベーグ積分で生きる西園寺

このコンテンツは人生アドベンチャー 「連続」より引用しています

 

▼:【おまけ】 リーマン積分は「サラリーマン積分」。ルベーグ積分で生きる西園寺

インターネットビジネスも変わっちまったなぁ・・・・・

どうしたァ!?

忘れてちまったかァ・・・

俺だよ俺、

ルベーグだよぉおおおお!!!!!!!!!!

どうしたぁ、・・・・・俺を、

ポアンカレ予想をはじめて見た学生みたいな顔して見やがって・・・・・・・

ここで熱々の数学ジョークを一つ・・・・・・・・・・

リーマン積分は高校で習う積分、

ルベーグ積分は大学で習う積分。

これは雑な説明の仕方です。

では、これはどうでしょう。

リーマン積分は「サラリーマンの人生設計」。

ルベーグ積分は「西園寺の人生設計」。

・・・・・おお!

面白そうでしょ?

リーマン積分は、

マジで「サラリーマン積分」ですね。

リーマンは、サラリーマン。

リーマンインテグラル is サラリーマンインテグラル。

この積分は、x軸で積分してく。つまり、時間の経過が考慮されている。

サラリーマンは、

・年収

・生涯年収

とか好きですよね。

時間のインプットに対して、アウトプットがすぐに返ってくるものが好きだと。

「働けば給料もらえる」

「タイムカード押せば給料もらえる」

の原始関数が

「年収」

であって、年収の原始関数が

「生涯年収」

ということなわけですね。

こう考えると、サラリーマンって、今を楽しむ生き方だなー。

今を生きる生き方。

当然、微分係数ゼロに耐えられないと。

西園寺はそう考えなかった。

西園寺はルベーグ積分だった。

ルベーグ積分の特徴は、

リーマン積分が横軸(x軸)で積分しているのに対して、

____

縦軸(y軸)
____

で積分していることです。

ルベーーーーーーーーグ!!!!!!!!

y軸(タテ)で切る、というパラダイムシフトを起こすと、

____

そもそもどれだけ稼げるんや?
____

という発想になります。

天井はどこ?

ボトムはどこ?という感覚。

もっと言うと、ヤマはどこ?って感じ。

サラリーマンモデルはヤマが50代に設定されていて、

働けばすぐ働けて、

生涯年収前提でローンを組めたりして、

早い話があれは「結婚モデル」ですわ。

あれは結婚向き。

微積分すりゃすぐわかる。

問題解決というのは

追跡しないといけない要素が増えるほど難しくなるので、

思い切って極論化して、

「頭と尻尾を捕まえる」

かの如く、最大値と最小値を追うことで物事が見えてきます。

なんでこの仕事はそもそもこれだけ稼げない?

なんでこの仕事にはこれだけの拘束時間がある?

・・・どうして新卒は給料が低い?

___

なぜ大衆は

中央値400、

最頻値500〜600あたりに引っ張られる?
___

また、

お金を払う行為の対称行為が

何かを売るという活動であり、

「自分の時間を売る」

という活動では

どうしても幸せになれない事に気付いてしまったのです。

面白い仕事も見つからないし。

面白い仕事があるのか?

楽しい仕事があるのか?

こういう問いは、

「そもそもその問題に解があるのか」

という類の問題ですが、これはまぁ、紐付けをしていけばわかる。

少なくとも周りを見渡せばそんなものは無い様子であり、

例えば周りに100人の人がいて、

その100人の人が

「面白くない仕事」

みたいなものと紐づいていたら、

仮に

「面白い仕事」

なるものがあったとしてもその確率というのは1%以下の次元になってくるんじゃないか・・・・

みたいなことも考えることができるわけです。

____

うわ、これ、面白いわ、

買ってみよ
____

と思って自分が課金したことであったり、

その手触り感覚さえあれば、

その世界で生産者・販売者サイドに回ることは容易です。

金を使えば、

やがて、

金を得る側にもなれる。

進路はもはや、これで決めよう、と思った。

自分が、

時間と、労力と、金を、

最大に支払った領域に、自分の生きる道を見つけられるのです。

危ないのは、「時間」と「労力」。

ありがちなのが、

キッズが絵描きにハマって、漫画描きはじめて、

あるいは小説を書いて、

なんとなく

「小説家になりたい」

「漫画家になりたい」

みたいな夢想をして生きるやつ。

ああいうのはだめ。

マーケット成立していないから。

大体、絵描き・文書きに夢見るのは

・地方の

・バカ、情弱

・貧乏

と相場が決まってるんです。

そーゆーマーケットに入ると、頂点以外は、稼げないからね。

だって、自分と同じく周りもそうやって、

貧乏を持て余してる連中が構成するマーケットだから。

大事なのは金。

自分が金を投じたマーケット。

そこにこそ、希望があると。

自分が消費者として金使うことを大事にしていれば、自分が生きられる世界は見つかる。

MAX金を使った経験は、

いずれ、

MAX金を得られる能力に転じる。

何に最も興味を失い、

何に最も全てを捧げたか。

人生をルベーグ積分するわけ。

ルベーーーーーーーーーーーーーグ!!!!!!!!!

 

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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。