アフィリエイターの末路、アフィリエイターの終焉。
将来性。疑念。嘘。
色々心配はあると思うが、まず、アフィリエイトに手を出して将来がどうなるか心配するのは、
ひとまず
- 国立大学
- 関関同立GMARCH
くらいからである。それ未満は心配しなくていい。
自分の価値を高く見積すぎ、
あるいは舐めすぎである。
どうせ、Fランの末路は、マルチ商法とか、やばい営業ソルジャーとかである。パワハラ系ベンチャーとか、やりがい搾取とか。
ひとまず、大学3年生の時点で、就活してみれば良い。反応を見れば良い。
きっと、TOEICなどが無いと、まともな就職先はないだろう。
学生にとっての売り手市場、というのは中小零細の話。大企業は圧倒的に買い手市場である。企業が強い。
そして大企業は、高学歴が群がる。
人生が潰れるかも
という心配は、ある程度以上のレベルの人だけである。
レベルを満たしていない人は、心配しても、大丈夫。元々潰れている。大した未来はない。失うものもない。
20歳くらいの、行く価値がない微妙な大学に行っている人たちは、将来性もないし、失うものもない。
もし専門学校とかに通っていて、専門職になろうとしているのならそれを放棄することは将来のキャリアが断たれるから危険だろう。ハイレベルな大学生も同様だ。
一方で、微妙な大学の文系など、ハナからまともな未来はない。
だから、とりあえず、大学3年くらいまでは色々道を探りながら、色々チャレンジをし、就活して、反応を見れば良いだろう。
ひどい条件の会社からも、まともに相手されない自分の状況をはじめて知ることになるだろう。
では、関関同立、GMARCHレベル以上の大学生はどうか?
↑例えば著者は早稲田卒であるが、大学生がベンチャーのインターンをすることやアフィリエイトに手を出すことを推奨している。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。