人間は思い出を抱きしめて生きていく。人は過去を美化するものだ。

こんな俺でも、『昔』と呼べる歴史がいつの間にか積み上がってきたなとヒシヒシと感じたのは22、23くらいからだったかな。

人は昔をよかったなと思う傾向にあると思うけれど、それは過去を美化する傾向で、究極的には若さという絶対的かつ希少な価値への嘆き。

まあ俺は15〜23ぐらいまでが1番キツかったからどんどん人生良くなってて過去を振り返って嘆くアレは無いんだけれど、でもそんな俺でも、昔を思い出して感傷的にさせるものと触れ合う。

そんな時、まさにセンチメンタルジャーニーに浸るわけだけど、冷静に考えてどうだったか?と振り返ると、その渦中にいた時はそれなりに辛かったわけだ。

物事は過去になると美化される。

問題は、その思い出のレパートリーがどれだけあるか。辛かろうが楽しかろうが、心が動いた出来事をいくつも持っていると、ふと、記憶のトリガーとなるものに触れた時に蘇ってくるもの。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。