本当に実家が太い女の子は基本的に支援は打ち切られないね、そして君が書くように太い実家が当たり前になっているから、結婚後も太い実家のように生活できる太い家に嫁ぐね、また親もそれを早い段階で考えてしっかり嫁ぎ先は考えてあるね https://t.co/d8ZwxPZHmY
— アラ太郎ちゃん♡ (@mousukosikane) May 24, 2019
俺は6歳から実家が人生を結構決めることに気づき、13歳では実家の太い層が親子セットでネットワークと基盤を固めて政治力を発揮しつつ子供を半強制的にそこそこなラインが確約されたレールに乗せるためにお金でもなんでも餌にして子供を誘導することに気づき、16歳で実家が太いと人生の諸問題に楽天的に対処できることに気づいた。16で流れるように歳の変わらない相手に妊娠させられてお互い楽観でなるようになってる人と、まったくそうならない人のケースの両方を見た。
それと、人生に楽天的なやつは、アホもいるけど、実家起因の何かによって生来の楽天さがある人間がいることに気づいた。
実家太いヤツに実家太くないヤツが
なるようになるって
と励まされていて励まされてる側が家柄の差に気付かないままのケースとかってよくある。
一見すると、実家が太い人たちはヌルいことを言って、優しいことを言って、すげーいい人たちに見えるけれど彼らの世界に対する楽天さは実家がなせるものです、ハイ。
1番ヤバいのは、お友達ネットワークの中で、家柄の差を考慮しないで流れに身を流されてる人間。周りの感覚で生きてたら、自分1人だけ地獄見る。
これ、意識高い系にありがちだけど、偉い人と酒呑んだところでその人は偉くないっていう話と同じで、なんとなーく繋がってる周りの感覚で生きてたら自分のダメさに気付かない感じね。実家を離れて友達を切って1人になって初めて自分が見えてくるのかもね。
人とのつながりが大事だーとか、
人脈が大事だーとか言うけど、
個として成立してないとむしろマイナス面が多いぐらいだし、
仮に重要性増してくるとしても40代くらいからで、
明らかに10代20代は繋がり依存症だね。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。