女は、『顔が微妙だが、カラダが最高が1番うまくいく』。出版社さん、このタイトルで本を出したいのでオファー待ってます。

私には明確な持論がある。

女は、

顔が微妙だがカラダは最高

が人生1番うまくいく。

間違いない。

これを今から証明しようと思う。

男は、10代から60代に至るまで、20歳前後の女が好きである。これはデータサイエンス的に確認されている真理である。逆にいうと30代以降の年増には需要はない、妥協需要はあるが。

15歳〜22歳くらいは女の天下。

この歪な需給バランスによって、その辺のチンカス高卒女でも、キャバクラや風俗に身を投げることによって、三菱商事や三菱地所社員の時給より稼げるなんていう歪な事象が発生する。

こうなると、アラツーマンコは調子乗る。

これは仕方が無い。

まだ親元すら出てもいないガキンチョが多い年代で、親に『無条件で存在を精神的にも経済的にも肯定されている』段階で、今度は社会の男性からチヤホヤされる。

必ず調子乗る。

だが、手のひらを返せば、歳老いた後は凄まじい落下が待っている。

具体的には25歳、30歳、35歳あたりだろうか。

もう親には頼れず、マンコパワーの煌めきも使えない。

 

この段階で、それなりの大学、職歴を積み、パートナーとの関係を育てていた人はそれほど落下を感じないかもしれないが、そうじゃ無い層は悲惨である。

キャバクラやアイドル出身の女経営者がどれほどまともぶろうと、実業への転身をアピールしようと、仕事や家庭で何かやらかすのは訳がある。

美人だと必ず調子に乗る。

ブスだと捻くれて腐る。

 

一方で、『顔が微妙だがカラダは最高』の女はうまくいく。芸能界を見ていても、グラビア出身の女の活躍は目覚ましいものがあるだろう。

 

彼女たちは、自分たちがあんまり可愛く無いのを自覚している。その一方で、性の力は持っている。そして、性の魅力で注目されることにも慣れている。

これがいいのだ。

ハッキリ言って、男からすれば女なんていうゲスな存在にアテンションを向けるのはチンコの要請でしかない。その現実にほとんどの女は付き合えない。しかし、性の対象とされ慣れてる女はそれに慣れている。

また、プライベートでも男にカラダを使ってサービスしている。それによって、全く男に相手されないフェミが拗らせがちなヒステリーも発症しない。

もちろん、ヤリモクが群がる悩ましさはある。

ただ、ヤリモクを女が嫌がるのは、『性処理対象=私には興味がない、価値がない、誰でもいいんだろ』という構図である。

特にセクシュアリティで強みがないボディをしている女だとその気持ちは強くなる。

一方で、明らかにセクシーな体をしている女は、セクシーな自分にアイデンティティがあるので、多少なり誇らしく思っているケースが多い。もちろん例外はある。

『顔微妙,体最高』

老けていっても、もともと外見の美しさにあまり期待値がかかっていない。元が綺麗すぎる美形は老化による崩れが衝撃的すぎる。しかし、元が微妙だとそんなにダメージはない。

男女問わず、若い頃が美形すぎると中高年フェーズの崩れ方はだいたい悲惨である。

また、若い頃にチヤホヤされた圧倒的な美女とは違って、セクシーさで戦ってきた女は、自ら膝をついてチンポを舐める性労働に慣れているので、『されて当たり前』のマグロスタンスではない。年増なりの性労働ができるのである。

また、性格的にも家事育児労働にそれほどピーピー言うタイプでもないだろう。

胸が大きい女は女性ホルモンが豊富であるため、胸の豊かさと心の豊かさは相関しているという話もある。

声を大にして言いたい。

女はカラダだ、と。

もちろん、チンチクリンでも性格が良ければそれはそれで良いことだろう。

 

顔が可愛い。それは素晴らしいことである。

しかし、圧倒的な外見の綺麗さによって男をひれ伏させるとか、従えるとか、自分の好き勝手に事を回すとか、そーゆー、若い女が憧れがちな像は異性側からはまったく需要がないということ。

トロフィーワイフ性もやがて飽きてくる。

 

可愛くても調子に乗っていたら要はないのである。

せいぜい、チンポ数回ぶち込んで終わりだ。

 

地球上の男性のほとんどが思っているが、偏差値65に満たない女の話など、くそつまらなさすぎて苦痛である。女の話は聞く価値がまったくない。それを恥もなくベラベラと喋りやがる。それを男は我慢してやっている。接待してやってるのだ。

綺麗な景色を前に写真を撮ることが本当に楽しいと思ってる男はあんまりいないし、男はそんなにスイーツめぐりでテンションはあがらない。ぬいぐるみやネイルが可愛いなどと一ミリも思わない。ましてや会話しててもだいたいのケースはつまらない。

 

だからこそ、

性で喜びを与えられない女

のハンディは凄まじい。

 

性で喜びを与えられつつ、調子に乗らず、それなりに頭が回る立ち振る舞いのうまい女こそ、男が最後まで連れて歩けるポケモンなのである。

ピカチュウは捕まえるが、パーティーに入らない。

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。