寂しいっていう理由で人と結ばれてもまだ寂しそうな目をしてる

寂しいっていう理由で人と結びついてもまだ寂しそうな目をしている。そして外の世界を眺めてはこう思うんだ。

どこかに、埋められる何かがある。

『あらお姉さん、お気付きですか、ちょうど私の股間には凸があります。しかし、あなたの股間は凹になっています。』

『あら、本当ね!都合がいいわ!』

『良かったら、ちょっとはめ込んでみたらどうなるか試してみません?』

『いいわよ!』

こんな感じで人類ははじめてのセックスをスタートしたに違いないけれど、俺が男だからかわからないけれど、

埋めてもらおうじゃなくて主体的に埋めに行こう

って考えなのかな?

 

寂しいって思ってる人は、自分の心の凹凸を再検証してみるといい。攻略は簡単だ。テトリスと同じだ。

寂しいの気持ちは、もしかしたら人で埋めること自体が間違ってるのかもよ。そういう凹凸の形状ではないのかもしれない。

生き方の次元の話。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。