検定試験は受けないけど検定試験教科書は見る

試験受けないけど、概念のセレクトショップ的な感じで検定試験見るのよね。これをチョイスするんだ!みたいな。

多分、これ、普通なら『受けよう、給料上がるかも』とか考えるんだろうけど、成功してる人は『これを社員に受けさせよう』とか考える。

実施団体も、どっかの組織に売り込む事を意識して検定つくってると思う。

社長より社員の方が無能で、かつ、社長の視点で『これ、社員に受けさせよう』ってなるような題材のやつをどれだけやったとしてもそんなに昇給しない気がする。

なんか、たぶん、高給って、よそからやってきた人間にしか提示されない気がするわ。社長が把握しきれない世界を見てきた人とか。

基本的に、創業経営者ってバケモンなんだよね、そのテーマに関して。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。