生活と将来に怯えてる人の書き込みを見て思った。『なんでそんなに生きたいのだろう?なんでそんなに種を残したいのだろう?』

ネットで、将来に怯えて人生設計する人の書き込みを見てた。   なんか、俺と考えてることがまるっきり違う。 この人たちは、自分の人生がもう詰んでることに気付いてない。自覚が足りない。   老後にはいくら必要だ、だの、 支出を抑える、だの、 孤独が、だの、モノすっごい色んなこと言ってるわけだけど、俺は普通に思った。   なんでこの人たちはこんなに生きることに執着して、しかもその程度のレベルの自分の種を継承することに固執してるんだろう? と。 実質植物状態だなー、とフツーに思った。   あんまりそんなこと考えたことないわー。   ただただ呼吸したいのだろうか?   老いの美学とか、長生きを無条件に肯定しすぎて、命を大事にしすぎて人生が疎かにされてる。 日本には、一定数、良い家庭・良い家系の人間がいるけどそれ以上に良くない家庭・良くない家

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