芸人のギャラ

がんさく (幻冬舎よしもと文庫)

芸人のギャラいうのは、もともと決まった値段なんてないんです。そやから、がめつい話でもなんでもなく、いったいオレらはいくらなんや!?と思うんですよ。どれだけ「おまえら、おもろいわ〜」とか「最高や〜」とかいわれても、「ホンマ、ありがとうございますっ!」と、お礼だけして終わるわけには行かないやないですか。どこで評価してもらうのかというと、結局はギャラの金額でしかないんです。ーp20、21

そうね。それ、凄い大事。結局、お金を稼げるのかっていうところが、確かな実感みたいなところはあるからね。多分、資本主義社会の中にはいろんな評価のパターンがあると思うのだけれど、お金の入りが伴ってくる評価じゃない限りはホント苦しめられそう。俺はそう思うね。一度、お金がついてこない評価は評価じゃないってゼーンブ自分のことをリセットしたことがあったから。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。