論理でできること、できないこと

論理でできること、できないこと

  • 説得 → 可能
  • 理解させる → 不可能
  • 扇動する → 不可能
  • 創造する → 不可能
  • 仮説を立てる → 不可能
  • 発見する → 不可能
  • 答えを見つける → 不可能
  • 仮説を検証する → 可能

創造も発見も仮説立案も、論理の飛躍。そして、そこには主観的な意志が隠れており、起点の部分ではまったくもって、客観的な営みではない。

矛盾という言葉に囚われてはいけない。そもそも、矛盾というのは前提としている基本概念やその枠の中での整合性が取れてないことを意味するものだけど、基本概念や前提が変われば、話は覆っちゃう。

また、違う基本概念や前提を持っている論理体系、説明体系とは、うまくマッチしなくなることも。

仮に、矛盾が解決するときにも、それはこれまでとまったく違った視点、レイヤーでの話になり、これまでは矛盾していたように見えていたことが、つじつまが合うような形でまるくおさまることがある。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。