高給取りになるのは簡単です。

お金稼ぎたい、と思う人はたくさんいると思うんですけど、高給取りになるのは結構簡単というお話をしたいです。大変なのは、働かずしてお金を得るとか、割と楽に稼ぐとか、ライフスタイルを重んじるとかそーゆーことであって、『働く気がある』というのであれば、誰でも年収800くらいはリーチできると思います。まー、もちろん、1500万とかその辺り狙っても良いでしょう。

働いて金を得る。これは思った以上に簡単です。働かないで200万円得るのは難しいでしょうが、働いて800万とかは割と簡単です。

労働生産性を高める、挙げ句の果てには働かずしてお金を得る、というのが難しいです。

 

なぜ、働いてお金を得ることは簡単なのか説明します。その前提には、労働市場の流動化があります。昔と比べて、日本の労働市場が変わってきたのです。ネットの発達によって、全国から情報を集められるようになったことを大きいですね。あちこち転々とすることができるようになった。

キャリア選択も1つの投資です。資本主義センスの良い人は、うまく給与を上げていけます。

 

まず、最初から数回の転職を織り込んだキャリアプラン、キャリアビジョンを描きます。階段を登るのようなキャリアです。ストレートなキャリアはエリートの特権です。しかし、階段を登るように職を変えていく、これなら、誰でもチャンスがあります。

求人市場を漁っていくと、面白そうな経験が詰めたり、学べそうなことがある求人が目に付きます。ど素人でもやれる求人があるのです。働くということを、金が稼げる学校と捉えて、良い学びが得られそうなところに行くのです。

丁寧に探せば、あります。

重要なことは、労働市場で価値がつきそうな職務経験、これが詰めそうなところを選択するのです。そして、そこで働く期間はいわば、踏み台です。そのため、あまりその職場での給与とか待遇を気にしてはいけません。

ここでワークライフバランスとか、給与とか、安定とか考えちゃダメです。そうやって求める要素を増やすほど激戦区になります。

シンプルに、学習と経験にフォーカスする。

自分の職務経歴に、価値ある職務経歴と年数、実績が伴うようになり、次の転職時、更に良い出会いを引きつけられるようになると、キャリアアップのチャンスは増えます。

 

うまいこと、コロコロと職場を変えていくわけです。上手にキャリアシフトしていく。会社を踏み台として、ステップとして活用していくわけです。

労働市場で何に値段がつくのか、この先も求められるものは何か、先を見据えてどういう経験を積むか、最終的に辿り着きたいところに至るまでにどのようなステップが必要か。

こーゆーことを考えられたら、案外うまくいくと思います。

キャリアカウンセラーとかヘッドハンターみたいな人とつながって、コミュニケーションとりながら自分の人材価値について考えたり、情報収集とかしてるとうまいこと、自分という商品の可能性を高めていけますよ。

 

とにかくお金が欲しい、なら稼いでしまえば良いです。稼ぐこと自体は難しいことじゃないです。お金は稼げます。

シンプルにお金が無くて困ってる人、稼ぎが悪くて困ってる人を見るたび、思います。相談乗るたび、思います。え、そんなにお金欲しいなら稼ぎに行けば良いのに…..って。稼ぐこと自体はそんなに難しくないでしょう、って。

仕事なんて、適当な環境があれば誰でもそれなりに育つでしょう。もちろん、適性の問題もあります。そこらへんをよーく考えて、良い場を選んで、自分を強くして、そしてまた別のところに自分を売って….ってのを繰り返せば良いです。

稼ぎたければ、稼げば良いのに、、、と。私みたいに、ガリガリ社会に迎合して働けば稼げる・出世できるとわかっててあえて社会にセンス良く反発しようとしてる変な人間からすれば、

『素直に迎合してやっていく気があるなら、高給取りになるのは簡単』

って感じなんです。

上手に選択して、それなりにやっていければ、割と簡単。

 

営業して稼ぐにも、保険を売るのか、不動産を売るのかといったように商材の問題でマージンは変わります。その商材を変えるような転職するだけで給料跳ね上がる人とかいますしね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。