俺ってなんでこんなお金に苦労してないのかな?って考えたら10代の時にアシスタントブランドマネージャーやってたわ。正確にはアシスタントエリアマネージャーだけれど。仕事的にはそーゆーことしてた。
もちろん、当時はそんなカッコイイカタカナ語など知らず、仕事と責任について振られ、売上と利益について詰問されていた。会社の上が決めた構造に抗えないまま、『そのやり方おかしいでしょ!』って上にイライラしながら、できる範囲で仕事について考えてた。何故売れないのか?何故売れるのか?について問い詰められてた。上の人間は楽してた。下の人間に薄給で責任と権限振るのがうまかった。
自分で好きなようにやれたらうまくいくのに。
その思いは積年の鬱積。
そして独立しましたとさ。
著名な組織ばかりが優れた会社とは言えない。この国は、全国津々浦々、カリスマ社長が率いる面白い会社があって、会社によっていろんな経験させられる。
若いうちに高給求めないで本当に良かった。高給って業界の利益率とか生産性で決まります。だから若いうちに既得権益業界に行けば馬鹿になります。逆にユーチューブとかブログとかやってたら一流になります。だれか、世の中の大学生に教えてやって。会計士、薬剤師とかが儲かるのは当人の頭の良さじゃなくて産業の権力に基づく規制構造だってことを。
サラリーマンやりながら、『楽して儲かる』とか考えて自分の立ち位置探る生き方はこのご時世自殺級。飲食とか、ユーチューバーとか、ブログとか、人材紹介業とか、比較的誰にでもできるような仕事で揉まれる経験積んだ方が良いよ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。