本物の好き。損得勘定で動いたら失敗する上にそもそも動けない
損得勘定には問題点がある。 短期的な視野になりがち 腰が重くなる 大体大抵のことは損が先行する ほとんどのことは時間とお金が先に出ていくのでほとんどすべては何やっても損 目先の利益や即利益は雇われるパターン、仕事を振られるパターンでありそれは人生を消耗する だから、長期的に見て、自分のプラスになるようなことをやるのが正しい。底上げすることが正しい。具体的には、自分の時間当たりの価値を上げるようにすることが正しい。資本主義ゲーム下では時給を上げなければ全て詰む。 よって、損得勘定よりも、「進化するかどうか」で考えるようにしてる、ワイはね。 そして、他者のレスポンスが気になる、レスポンスをプラスの方に持っていきたいと自然に思い、かつ、そこに受け手側との長期の関係性が期待できるような道筋は天職に近い。 誰かのために、がある程度意識された上で動き、そして自分はまた進化に (さらに…)