若き薩摩の群像がお出迎えする鹿児島中央での物語
こーゆーの見るたび、おいくらですか?財源は?税金ですか?と思ってしまう。 新幹線を降りると向かいにはソラリアホテルがあって、ターミナル直結のAMUがある。 まじでびっくりするほど芋っぽい子しかいない。中高生しかいない。 もしかすると、ある意味この辺でナンパした方がいろいろとムフフな体験ができたりできなかったりするのではないだろうか。 黒豚食べるよね〜〜〜 美味しい ちなみに夜はこんな感じ。 ソープ行って大外れ引いたので、もう鹿児島のソープは行きません、レベルがクソすぎた。 ワイは病的な飽き性なんだけれど、その飽き性のせいか、はじめての土地でも2回行くともう慣れ親しんだ感が出てしまう。だから、常に新鮮な風景を求めたい。若い頃はこの気質がもう酷かった。とにかく刺激を求めていた。 いつも思うのだけれど、進路ってやつは若い頃に決めることになる (さらに…)