【教職ブラックの真因】本当は存在価値がないものを無理やり仕事にするとブラックになる最たる例が教員
本当は存在価値がないものを無理やり仕事にするとブラックになる最たる例が教員 お金がある家庭は私立にたっぷり金を払い子供を通わせる。私立は金があるので待遇は良い。人材の質も上がる。 公立教師は、講義の質がユーチューバーに勝てない。リクルートのスタディサプリもある。 結局、税金の力で無理矢理まわしてるのが学校。 そこに生徒を通わせて親たちはフリーハンドになるから教師にいろいろ求める。 託児所だから。 国家も、規則正しい社会性ある人材、つまり『昔のゆたぼん』みたいな風にならない人材を求める。そのための学校。 学校なんて要らないわ、フリースクール、通信制、オンラインにするか!となると、教職はみんな失業、潰しが効かない。そして公務員の中で人数が多い彼らは組織票。政治家は彼らを無視できない。いい票田。一方で公務員としての教職も政治行政に依存。 & (さらに…)