2025年の大学生が、大学生相手の祭りで、なんでポニテとシュシュ、あややで踊るの?おじさんおばさんに媚びる必要ないよね?

なんであややと、初期AKBなんだろう。

まぁ、ポニテ・シュシュは今の大学生が小学生の時だからギリギリとしても、あややなんて流行ってる頃に生まれたのが今の大学生でしょう。

この選曲はおじさん・おばさんがやってるのか?

しかし大学のサークルはおじさん・おばさんが回す必要もないし、客層もみんな若いはずだ。

 

もし、大学生が自主的に、

  • ポニテ
  • あやや

を選曲してるとしたら、それはなぜだろうか?

「ちょいダサ曲」

「古い曲」

としてチョイスする感じがいいのだろうか?

今のイケイケ曲で踊るのは恥ずかしいけど、ちょいダサ・古で踊るのは恥ずかしさがエクスキューズされるというか、「あえてやってます感」が出せるのだろうか。

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。