ロート製薬のロートジー。
目薬買った。
ロート製薬は国内圧倒的シェア。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ロート製薬
塩酸テトラヒドロゾリンについて調べてたら、こんな記事を見つけた。
充血するので、充血を取ろうとして血管収縮剤をさす→効果が切れたときもっと充血する→充血を取ろうとして血管収縮剤をさす→・・・・
こういう悪循環がおこって、いつも目が充血している人もいます。こういう場合、常用していた市販の目薬をやめるだけで、充血がほとんど解消してしまうこともあります。
眼科医は、リバウンドを避けるため、なるべく血管収縮剤を使わないのです。
今まで述べたことは専門家には常識で、製薬会社も当然知っています。ではなぜ市販の目薬の多くに血管収縮剤が使われているのでしょうか?
目薬を使う人は、性急に結果を求めます。2~3日で効果が現れないと、「この薬は効かない」と決めつけてしまいがちです。
目薬に血管収縮剤が入っていると、「目薬をさし始めたら充血が取れた。効いている」と判断され、使い続けてもらえるわけです。
さらに、リバウンドをおこせば、製薬会社にしてみるとさらにたくさん目薬を買ってもらえることになります。
もちろん、それほど意図的でないのかも知れません。製薬会社の論理は「売れている目薬は良い目薬」です。血管収縮剤を使った目薬がたくさん売れれば、その目薬は残ります。逆に血管収縮剤を使わない目薬は、不人気となり、売れなくて消えていきます。そういうことが繰り返されて、結果的に血管収縮剤を含む目薬だけになってしまったのだろうと思います。要するに、ユーザーの選択の結果とも言えるのです。
https://www.kawamotoganka.com/tayori/1072/
やっぱり、どんな業界にもポピュリズムみたいなことはあるのだなあ、とヒシヒシ痛感。
私はビジネスの医者を自称してるけど、手術より薬効、体質改善より対症療法的即効性が求められることは凄い多いね。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。