column

【このブログは未成年厳禁です】

西園寺さん、はじめまして。そして、本当にありがとうございます。 いつも楽しみにしています。 私が西園寺さんを初めて知ったのは1年ほど前のことで、それ以来、必ずブログをチェックしながら生活してきました。 白状すると、私は未成年です。私のような青二才のクソガキには場違いなのはわかっています。今も緊張で手が震えています。 ですが、お礼を言わせてください。西園寺さんのおかげで人生について、死について考えることができました。 西園寺さんの人生観には感銘を受けています。西園寺物語を読み、西園寺さんが成功を掴むのは必然だと思いました。 もちろん、西園寺さんには優秀な精鋭受講生の方がたくさんいらっしゃるので、こんな駄文を読んでいる暇はないはずです。時間の無駄と感じるときはいつでも「ゴミ箱にポイ」してください。 あまり長くなってしまうと西園寺さんに迷惑がかかると思うので、最後に言わせてください。 西園寺さん (さらに…)

【キャリア論参加者さまとのやりとり】

西園寺様 お世話になっております。 blogで、西園寺様がリアルでいる感じが無くなっていくだろうという お話を知って、 西園寺様がいらっしゃる間に、学べるもの・盗めるもの 全て吸収していかねばと考えているところです。 一通り、copywritingの教材は 目を通し 繰り返し聞いたり、 読み返したりして、 血肉となるよう、体に染み込むまで 反復しています。 最近では職場でも無意識に 「潤いのある生ハム」とか 「芸術作品のようなデザート」とか 視覚的具体的な言葉を発して 職場の人に 「なんか、表現面白いね。」って言われ勉強の成果が出ているところかな、と。(照) といっても、 copywritingを ・知っていること、理解していること ・その上で使いこなすこと は全く別物であるので、 最近は copywritingを使いこなすべく、上の例もそうですが とにかくひたすら実践しています。 ……誰 (さらに…)

【弁護士、Ph.D,JD,LLM,MBA】エリートの極みみたいなお方がおるなぁ・・・・・・

ちょっと、あまりにもエリートすぎる(希少種)ので、個人特定につながらないこととプライバシーに配慮しなければなりませんが、凄まじい経歴をお持ちの方がいらっしゃいますね・・・・。 非常に詳しくご丁寧に自己紹介などもして頂きました。 お話の中で、現在の日本国における政治経済の中枢にいる「誰もが知る人物」の名前が、「間接的な人脈」としてサラッと登場してくるのですが、その時点で、このお方、ちょっと格が違うエリートのお方ですね。 さすがに高校の成績オール1に近かった低学歴の私でもこのお方の凄さはよくわかります。ハイ。   いやぁ、ちょっとここで詳しく明かしちゃうとご迷惑がかかるかなと思ってセーブしてますが、本当に面白すぎる人生を送られてますね・・・・。 そんな人生送りたい、って思う人、絶対いますよ。読んでて面白すぎるもんwwww   それから・・・お褒めの言葉、ありがとうございます (さらに…)

スタバや西園寺様に心を掴まれたように、誰かの心を掴むため精進いたします!

西園寺様 お世話になっております。 リゾートバイト、昨日から始まりました。 最初はちょっぴり不安でしたが、 リゾートだからですかね、 良い人間関係と、美味しいご飯と、温泉と、快適な寮… だいぶ快適です。 働くのはもちろん大変ですが、 運動しながらお金もらってると思えば(しかもほとんど生活費かからないからお給料は投資し放題) 生活習慣も整って、copywritingの勉強もメリハリがついて かえって良いです。 仕事の中でも、学ぶことがあります。 過去にも、ホテルのレストランのウェイターのアルバイトをしましたが、 同じ仕事でも全然違います。 以前のホテルは忙しく、調理場では怒鳴り声が聞こえたり、洗い場では明らかにイライラしている方がいらっしゃったり。 今のホテルは、ストレスが違いますね。働く人の人間関係が良いです。お互い尊重している、気遣いがある、ゆとりがある(忙しすぎない) ホテルのターゲッ (さらに…)

2017年、西園寺は転職します

色々考えたのですが、2017年、西園寺は「転職」しようと思います。2017年を転職の年と位置付けようと思っております。 具体的に何をやるのかというと、「DRM」「copywriting」の「プレーヤー」からの卒業です。DRM、copywritingを用いて、ウェブで事業を構築し、そしてコンテンツビジネスを行うという「プレーヤー」から、徐々に別の仕事に転職しようと思っています。事業自体をどんどんシフトしていく予定です。 じゃあ何にシフトするのか、というと、それはもう金持ち父さんの筋書き通りです。「BクワドラントからIクワドラントへの移行」です。軸足をIクワドラントに移していこうと思います。 と言っても、一般的に想像されるような「株式投資」とかそういう世界の投資家になるというわけではありません。 事業や事業家をバックからサポートする形で、ベンチャーキャピタリスト・プロデューサー・プランナー的な (さらに…)

「声は有限なリソース」

西園寺様 失礼いたします。 ●●でございます。 この度はお忙しい中ご返事まで頂きまして、 本当にありがとうございます。 トイレで読み流すような駄文にお目通し頂いた上に、 これ程のクオリティの返信を頂けるとは望外の喜びでございます。 すごくどうでも良い話ですが、 西園寺様から返信を頂いた時にふと頭をよぎったフレーズがあります。 それは 「勿体のうございます。殿」というフレーズでした。笑 昔祖父の影響で時代劇を見ていた時に、このフレーズが出てきました。 確か家臣が殿を救った後で 殿「褒めて遣わす!」 家臣「そのお言葉、勿体のうございます。殿」 という流れでした。 その時の自分は「何が勿体ないだよ!言葉なんて空気みたいなもんだろ!意味不明。」くらいにしか思っていませんでした。 しかし今、雲の上の存在である西園寺様からお褒めの言葉を頂き、家臣の気持ちが分かった気がします。笑 また、どうでも良いです (さらに…)

与えた恩は忘れて、恩を仇で返す人には怒らず黙って離れる

与えた恩って、返ってきませんね。本当に返ってきません。なんか、私これまでの人生で「本当にありがとう、この借りは絶対返すから」とか、「お前にはマジで借りがある」とか、「いつも与えてもらったりで本当にごめん、返せるように頑張るわ」とかよく言われてきたんですよ。 っていうのも、学生時代から人一倍働いてその金を友達に奢ったりだとか、お金に困った人に貸したり、場合によってはあげたり(笑)、後、職場で死にそうになっているやつの出勤をめっちゃ代わってあげたり、尻拭いしまくったり、事業やっている人間にアドバイスして助けたりとかそういうこと結構しまくっているんです。人に奢ってもらったらその金額を計算して、帳尻を合わせるべく積極的におごり返したりとかめっちゃやってましたからね。 で、結論ですけど、人生において、「与えた恩ってのはほとんど帰ってきません」。ですから、シンプルに考えれば、恩を与える側になれば損をし (さらに…)

西園寺vs早慶卒キャリアウーマン

以前、「西園寺vs社畜の知人」という記事をアップしたのですが、今回はこれの続編ということで(あぁ、西洋人美女と●ックスした話も続きまだ書いてないなぁ・・・)。 最近(でもないかな?)知り合った方で仲良くなっている女性の方がいて、この方がめちゃめちゃデキるウーマンなんですよね。まぁ、迷惑がかからないようにぼかしますけど、早慶のどちらか卒で、20代なかばです。なかなか良い給料ももらってるっぽいです。   西園寺って、「高学歴」の世界わかんないんですよね。小学1年生でドロップアウトしているんで。高校の成績はオール1みたいな感じです(詳しくは忘れたけどとにかくひどい)。まず学校ほとんど言ってないですから。留年しかけてますから。高学歴の人生を歩んだことがないので、すごいわかんないことがいっぱいあるんです。産近甲龍とか最近知ったワードです(なので西園寺さんの学歴に関する言論はシカトしてくださ (さらに…)

希望が見える!「好き」をもっと大切にしていい説!

最近、私の関心は「人それぞれの傾向」です。やっぱり、人それぞれタイプが違います。タイプが違えば、当然ものの見方や判断の仕方、行動の仕方が分かれます。そして運命が分かれるわけです。 私が個人的に「すごい」「面白い」と思えるタイプの方って、話すと自分の中の世界観がググッと広がっていくような感じ、新しい世界観を見せてもらえたような感じがします。 最近、このブログ上だと青学の女性とのやりとりや、「ナンパ7pocket、愛の作業療法士であり論理的思考、応酬話法の魔術師」である方とのやりとりなどをお見せしました。あと、私の知人である出来る社畜との会話の内容などもアップしましたよね。   あぁ、人それぞれ「ものの見方・考え方」は違うんだ。 あぁ、そして判断・決断に違いが生まれるんだ。 あぁ、そして行動の違いが生まれるんだ。 あぁ、そして結果の違いが生まれるんだ。 あぁ、そして運命の違いが生まれ (さらに…)

批判に対する考え方、批判の内訳

ビジネスは人から評価を得ないといけない一方で、いちいち評価に振り回されていると大変することもあります。出川哲朗さんが、「20年間やっている仕事は変わらないのに、今はJKと会えば泣いて喜ばれる、昔は抱かれたくない男とか言われてたのに」みたいな話ししてました。 世間の評価なんて、まぁ、そんなものです。ミズモノというか、移ろうというか。いい加減だし、また、芸術品などのように受け手に知性や審査眼を求める世界もあります。そもそも買い手を選ぶというかね。そういう意味で、受け手の評価について「知ったもんか」とある意味男らしさを貫き通す世界もあるのです。 また、少し前のスターは後の時代の悪者に、少し前の悪者は後の時代のスターになることもあります。 人の評価は二転三転します、それに反応してたら、いちいち一喜一憂してたら、しゃーないですね。精神が持ちません。情緒不安定になります。   まず、覚えてお (さらに…)