Marketing講座

セールスレターやコピーライティングが無意味・無価値化する時のロジックは成約率がどうでも良いとき

セールスレターやコピーライティングが無意味・無価値化する時のロジックは成約率がどうでも良いとき 成約したところでなんなん?という時がある   それよりも、低い成約率であっても、例えば長文読みたくない層にに大量に見せることで母数稼ぐ方式ってのもあるはずなんだよね。割とパワーゲームだけど。   ナンパで例えると、いかに落とすかのトークに力入れる云々の前にまず数を打てという方向性の話 (さらに…)

日本史に残るマーケティング伝説は藤田康人のキシリトール2000億市場創造、ワークマン土屋哲雄の空白の4000億市場創造、ジャニー喜多川の1000億市場創造、あと大川隆法の幸福の科学

  日本史に残るマーケティング伝説は藤田康人のキシリトール2000億市場創造、孫正義も褒めたワークマン土屋哲雄の空白の4000億市場創造、あとジャニー喜多川の1000億市場創造だと思ってる俺は。あと大川隆法の幸福の科学、あれを一代でやったのはすげぇ。麻原彰晃はポアされたからダメ。田尻智、高橋和樹もすごい。 孫正義と三木谷浩史と藤田晋と鈴木敏文、元谷外志雄、澤田秀雄は強すぎるから殿堂入り。 (さらに…)

ルッキズム・マーケティング

  世の中は圧倒的にブサイクが多いことを利用し、外見優位者とその支持者に『ルッキズム』というラベリングを貼り付けて逆差別し、これに対して民主主義的多数決投票を募っていくやり方の知的狡猾さは汚いが大したものである。なぜならば元美人もババアに落ちていくため、最終的に『こっち側』に引っ張ることができるのである。真の人気は逆転できなくても、外見劣位者は自らの権利を確保できる。政治的な盾を手に入れ (さらに…)

事前に細かく質問してくる人は購入しない

メルカリに数百円で出品してるものに「傷がないか確認したいので○○と○○と○○の角度から撮った写真を追加してください、また買うとなったらなるべく早く発送してほしいのですがいつ発送できますか?」というコメントがついて「めんどくさいので買わなくていいです」と返信してしまった — showgunn (@showgunn) May 27, 2022 https://twitter.com/han (さらに…)

マーケティングに人生を救われる。言ってはいけない10のタブー

必ず浮気するしされる 永遠の愛や選好、ロイヤリティは存在しない ぶっちゃけ、『なんとなく』でかなり選ばれ、『なんとなく』で続ける 意思決定はまあまあテキトー 客と恋人はすぐ忘れていく 『誰を選ぶか』『どれを選ぶか』よりも、to do or not to doの方が重要で、意外と誰でも良い、なんでも良い 何かを選好することは相対性なので、相対性によってかき消されるし、そもそも一つしか選べないわけでは (さらに…)

客と恋人は必ず浮気する。この世の忠誠心は一夫多妻的である。

客と恋人は必ず浮気する。この世の忠誠心は一夫多妻的である。 科学的に証明されている。 だからこそ、勝ち筋やチャンスがあるのだ。大事なのは、次々と新たな相手を見つける力。恋もビジネスもそう。   新規客を捕まえられなくなったビジネスは終わり。新しい異性を捕まえられなくなったら男として、女として終わり。 これがこの世の真理。       === @西園寺貴文(憧 (さらに…)

松竹梅のうち、大衆は『竹を買うことでいい買い物ができた』と思いがちなので、本当のお買い得を松に設定し、竹を買った人間は自己満させ、梅を買う人間には安物買いの銭失いに気づくまで安さでゴリ押しすれば良いとマーケターは気付いてしまっている

  松竹梅のうち、大衆は『竹を買うことでいい買い物ができた』と思いがちなので、本当のお買い得を松に設定し、竹を買った人間は自己満させ、梅を買う人間には安物買いの銭失いに気づくまで安さでゴリ押しすれば良いとマーケターは気付いてしまっている それがまっともマキシマイズできると   だから、お金持ちになりたい人向けの自己啓発本では、 一番高いの買え みたいな教えがあったらする 美容整 (さらに…)

フェミ女はマーケティング向いてないから最初から参加すんな

吉野家、役員の不適切発言謝罪 「生娘を薬漬けのように牛丼中毒に」https://t.co/WaYVP9Ck3U 吉野家取締役は、都内で開かれた社会人向け講座に講師を務めた際、若い女性向けのマーケティング戦略について「生娘をシャブ漬け戦略」と表現したとのことです。 — 毎日新聞 (@mainichi) April 18, 2022 https://twitter.com/takigare (さらに…)

ファン心理とは、『推し』と『目利き』でもある

ファン心理とは、『推し』と『目利き』でもある 自分が良いと思ったものが世の中の中で格闘して広がって行くことで自分の推しや目利きが肯定されるという自己満足要素もあるし、 対象のセンスに共感したり、鏡として触れ合うことで自己確認したりする そして、同じく自分以外のオーディエンスを集めている目立っている対象のファンになる行為を通して社会とつながり、帰属欲を満たしたり、そこに社会を見る ファンは別に単に黙 (さらに…)