つぶやき

商品の質は良いが、マーケティングが死んでる、とは玉置浩二のことよ。

商品の質は良いが、マーケティングは死んでる、とは玉置浩二のことよ 歌唱力ダントツ日本一なんだけど、見合う売上がついてきてない   でも、こっからが小川忠洋とオレの違うとこだけど、いい商品があんま売れないことはあっても、まったく売れないってことはないのよね もったいない、になるだけで   むしろ現代は、マーケティングバカが増えすぎて、ゴミをマーケティングでどうにかしようとしすぎる (さらに…)

独身と麻薬とタバコは似ている🚬 はやく辞めないといけないが、中毒性がある☠️

  独身と麻薬とタバコは似ている🚬 はやく辞めないといけないが、中毒性がある☠️   相関あるぜ 未来を考えられず、今の快楽に溺れるという相関が   厚生労働統計協会の研究によれば、婚姻状況と喫煙状況には関連が見られます。具体的には、男性では「未婚」や「死別・離別」の群で喫煙率が高く、女性でも同様の傾向が報告されています。 (さらに…)

結婚できる年齢には独身がメリットに感じ、結婚できない年齢には独身のデメリットを感じる

  結婚のメリットというより、独身のデメリットやな   結婚できる年齢には独身のデメリットは感じづらく、結婚できない年齢になると独身のデメリットをひしひしと感じる   独身は45歳になると狂ってしまう 独身とか、キャリア貧相な人の地獄は、人生の後半にある   一方、老害と呼ばれるほどの立ち位置を築いて、周りから恐れられるほどのお偉いさんで、結婚してるジジイは (さらに…)

35歳でいきなり詰むシステム、それが人生

  頑張ってこなかったことのペナルティは、20代のうちは感じづらく、30代を折り返したタイミングで露骨に感じるという人が多い。 そりゃそうだね。   家庭もキャリアもない、となり、外に出て遊ぼうにも金がないとどうにもならず、金がかからない遊びには下の世代がいて入れてもらえないわけで   どこで何をするんだ? ということになってしまう。   === @西園寺貴 (さらに…)

「親ガチャ」に悩む全ての10代へ ”14歳〜24歳の10年は人生を変えられる”と信じた方が、君の得である

  オレが10代に言いたいことは3つある。   (1)自殺したい?わかった。じゃあ、35歳になって死ね。それまでは生きろ。どうせ死ぬなら、35歳で死んでもいい。それまで生きてもいいじゃないか。マジで俺は綺麗事は言わないし、悪いことは言わないが、少なくとも20代を味わないで死ぬのは馬鹿げている。 人生というのは、 10代 20代 30代 が面白いというのが決まっていて、 10代  (さらに…)

自己評価は、井の中の蛙の無能の時が一番高く、「広い世界や高い世界を知った時」が一番低い

  自己評価は、井の中の蛙の無能の時が一番高く、「広い世界や高い世界を知った時」が一番低い   自己評価が低いことが悪いこととは限らない   どんな人間も、優れた人間に囲まれたらボロボロになるだろう その構図ができていない、ということは、低いところにいる可能性がある   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "ma (さらに…)

人生への絶望は、自分の値打ちへの絶望であり、これを結婚や友達などの関係性で埋め合わせをすると、さらに深い絶望がやってくるタイミングがある

  人生への絶望は、自分の値打ちへの絶望であり、これを結婚や友達などの関係性で埋め合わせをすると、さらに深い絶望がやってくるタイミングがある   この社会は全て、 誰が で決まっている   自分が得てるものは、全部、相手側から品定めされた結果である ゆえに、手に入れたものの価値が高いと、=自分の価値が高いと錯覚して、ハイになるが、それは下落する 揺り戻しがくる &nb (さらに…)

自分は老害になる自負がある 〜だから、人に干渉しない、ビジネスライクで幸せな自己完結を考える〜

  自分は老害になる自負がある。 だから、人に干渉しない、ビジネスライクで幸せな自己完結を考える。   結局、 不要な関係を持たない 幸せな自己完結ワークがある という場合には、老害になりにくいのだ。   なぜなら、人に関わらないからである。       そして、公の場で、何かを発信することも現代的な老害であるが、この手の老害には特徴があ (さらに…)

結婚のメリット・デメリットを考えてるうちは、余裕がない、ということ。他にやることがあるとか、結婚しなくても良い精神状態ということ。

    結婚のメリット・デメリットを考えてるうちは、余裕がない、ということ。他にやることがあるとか、結婚しなくても良い精神状態ということ。   特に女性は、経済力と婚姻数が相関するので、ほとんどの人が経済保障・生活保障目的でしょう。 そもそも、誰かと生きようとすることが、寄り添って生きることですから。   それを欲する経済・精神的事情があるか、ないかでしょう (さらに…)