column

【このブログは未成年厳禁です】

西園寺さん、はじめまして。そして、本当にありがとうございます。 いつも楽しみにしています。 私が西園寺さんを初めて知ったのは1年ほど前のことで、それ以来、必ずブログをチェックしながら生活してきました。 白状すると、私は未成年です。私のような青二才のクソガキには場違いなのはわかっています。今も緊張で手が震えています。 ですが、お礼を言わせてください。西園寺さんのおかげで人生について、死について考える (さらに…)

【キャリア論参加者さまとのやりとり】

西園寺様 お世話になっております。 blogで、西園寺様がリアルでいる感じが無くなっていくだろうという お話を知って、 西園寺様がいらっしゃる間に、学べるもの・盗めるもの 全て吸収していかねばと考えているところです。 一通り、copywritingの教材は 目を通し 繰り返し聞いたり、 読み返したりして、 血肉となるよう、体に染み込むまで 反復しています。 最近では職場でも無意識に 「潤いのある生 (さらに…)

【弁護士、Ph.D,JD,LLM,MBA】エリートの極みみたいなお方がおるなぁ・・・・・・

ちょっと、あまりにもエリートすぎる(希少種)ので、個人特定につながらないこととプライバシーに配慮しなければなりませんが、凄まじい経歴をお持ちの方がいらっしゃいますね・・・・。 非常に詳しくご丁寧に自己紹介などもして頂きました。 お話の中で、現在の日本国における政治経済の中枢にいる「誰もが知る人物」の名前が、「間接的な人脈」としてサラッと登場してくるのですが、その時点で、このお方、ちょっと格が違うエ (さらに…)

スタバや西園寺様に心を掴まれたように、誰かの心を掴むため精進いたします!

西園寺様 お世話になっております。 リゾートバイト、昨日から始まりました。 最初はちょっぴり不安でしたが、 リゾートだからですかね、 良い人間関係と、美味しいご飯と、温泉と、快適な寮… だいぶ快適です。 働くのはもちろん大変ですが、 運動しながらお金もらってると思えば(しかもほとんど生活費かからないからお給料は投資し放題) 生活習慣も整って、copywritingの勉強もメリハリがついて かえって (さらに…)

2017年、西園寺は転職します

色々考えたのですが、2017年、西園寺は「転職」しようと思います。2017年を転職の年と位置付けようと思っております。 具体的に何をやるのかというと、「DRM」「copywriting」の「プレーヤー」からの卒業です。DRM、copywritingを用いて、ウェブで事業を構築し、そしてコンテンツビジネスを行うという「プレーヤー」から、徐々に別の仕事に転職しようと思っています。事業自体をどんどんシフ (さらに…)

「声は有限なリソース」

西園寺様 失礼いたします。 ●●でございます。 この度はお忙しい中ご返事まで頂きまして、 本当にありがとうございます。 トイレで読み流すような駄文にお目通し頂いた上に、 これ程のクオリティの返信を頂けるとは望外の喜びでございます。 すごくどうでも良い話ですが、 西園寺様から返信を頂いた時にふと頭をよぎったフレーズがあります。 それは 「勿体のうございます。殿」というフレーズでした。笑 昔祖父の影響 (さらに…)

与えた恩は忘れて、恩を仇で返す人には怒らず黙って離れる

与えた恩って、返ってきませんね。本当に返ってきません。なんか、私これまでの人生で「本当にありがとう、この借りは絶対返すから」とか、「お前にはマジで借りがある」とか、「いつも与えてもらったりで本当にごめん、返せるように頑張るわ」とかよく言われてきたんですよ。 っていうのも、学生時代から人一倍働いてその金を友達に奢ったりだとか、お金に困った人に貸したり、場合によってはあげたり(笑)、後、職場で死にそう (さらに…)

西園寺vs早慶卒キャリアウーマン

以前、「西園寺vs社畜の知人」という記事をアップしたのですが、今回はこれの続編ということで(あぁ、西洋人美女と●ックスした話も続きまだ書いてないなぁ・・・)。 最近(でもないかな?)知り合った方で仲良くなっている女性の方がいて、この方がめちゃめちゃデキるウーマンなんですよね。まぁ、迷惑がかからないようにぼかしますけど、早慶のどちらか卒で、20代なかばです。なかなか良い給料ももらってるっぽいです。 (さらに…)

希望が見える!「好き」をもっと大切にしていい説!

最近、私の関心は「人それぞれの傾向」です。やっぱり、人それぞれタイプが違います。タイプが違えば、当然ものの見方や判断の仕方、行動の仕方が分かれます。そして運命が分かれるわけです。 私が個人的に「すごい」「面白い」と思えるタイプの方って、話すと自分の中の世界観がググッと広がっていくような感じ、新しい世界観を見せてもらえたような感じがします。 最近、このブログ上だと青学の女性とのやりとりや、「ナンパ7 (さらに…)

批判に対する考え方、批判の内訳

ビジネスは人から評価を得ないといけない一方で、いちいち評価に振り回されていると大変することもあります。出川哲朗さんが、「20年間やっている仕事は変わらないのに、今はJKと会えば泣いて喜ばれる、昔は抱かれたくない男とか言われてたのに」みたいな話ししてました。 世間の評価なんて、まぁ、そんなものです。ミズモノというか、移ろうというか。いい加減だし、また、芸術品などのように受け手に知性や審査眼を求める世 (さらに…)